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最新試合〔公式戦〕結果
4月19日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2025 OSAKA1部(前期)
第3節
関大北陽 金光大阪B
2
1 前半 0
1 後半 0
0
宮垣
北野
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2017年12月18日(月曜日)
2018年度 幹部決定
2018年度の幹部が決定しました。以下選手たちのコメントです。主将 井口将吾 全国制覇するために勝負強いチームを作っていきます!必ず強い北陽を取り戻します!副主将 今井泰祐:1人1人が主体的に練習に取り組むように働きかけ、どんな局面でも負けない粘り強さと、ここ1番に強いチームにしていきます。副主将 大内朔弥:自分たちの目標である全国制覇のためにどんな試合でも勝ち切ることの出来る勝負強いチームを作ります。そのために自分のできることを精一杯やっていきます!副主将 藤村翼:全員がオンザピッチでもオフザピッチでも良い判断のできる人間になれるよう指摘していきます。また、様々なイベント等を通じて、魅力あるチームを造っていきます。マネージャー 佐藤こころ:支えてくれる全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、全国制覇のために選手がサッカーに集中できる環境を作ります。マネージャー 中村日菜多:一日一日を大切にし、全力で選手のサポートをします。マネージャー全員で切磋琢磨しながら日本一に値するマネージメントをしていきます。

2017年12月17日(日曜日)
TM A VS 報徳学園 ○4-1
関大北陽高校のグラウンドで報徳学園高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がり4分にFKから先制されましたが、慌てずゲームを組み立てていきました。前半のうちに3点を奪い3-1で前半を折り返し、後半も1点を追加し結果は4-1で勝ちました。今日のゲームでは、立ち上がりや、リードしている時の試合運びなどが課題となりました。ゲームで課題を見つけTRで改善していきたいと思います。得点者:松岡×2 今井 坪田

TM B VS 関西学院高校B ○2-0
関西学院高校と関西学院大学第四フィールドで練習試合を行いました。前半はサイド攻撃からチャンスを多く作りだしました。しかし、シュートの精度を欠いてしまい、ゴールを奪えず、前半を終えました。後半は立ち上がりに2得点を奪い、試合を優勢に進め、2-0で試合を終えました。得点者:坂倉 矢本

2017年12月10日(日曜日)
TM 1年 VS 金光大阪1年 ○2-1
関大北陽グラウンドで、金光大阪高校と練習試合を行いました。前半は前線からプレスをかけていきますが、ディフェンスラインが低く連動してボールを奪うことができずに、自陣に入り込まれることが多くなりました。39分にサイドの打開に成功し先制点を奪い前半を折り返しました。後半は攻撃面での連動性やパスの精度が低く、なかなかチャンスをつくれない展開となりました。その後1点ずつを決め2-1で試合を終えました。攻撃・守備において、連動性の精度を高め躍動するサッカーを展開できるように練習で改善していきたいと思います。得点者:坂倉 辻西

2017年12月3日(日曜日)
TM A VS 神戸科学技術 △2-2
関大北陽高校のグラウンドで神戸科学技術高校とTM(40×2)を行いました。前半はミドルシュートが決まり1-0で折り返しました。後半立ち上がりの44分に一瞬のスキを突かれカウンターから失点するも、60分に連動した攻撃から追加点を奪い2-1としました。しかし、ラスト5分で守備が我慢しきれず失点を許し結果は2-2でした。最近は守備をテーマにTRを行いTMでチャレンジしていますが、まだまだ局面に甘さが見られます。一人一人が責任を持ってTRから取り組むようにしなければ無失点のゲームはできないと感じたゲームでした。日々の積み重ねを大切にして無失点ゲームを作れるようにしていきます。得点者:竹中 里村

2017年11月23日(木曜日)
TM A VS 清風 ●2-3
関西大学北陽高校のグラウンドでTM(40×2)を行いました。今日の試合は、この時期ということで、チーム・個人で色々なことにチャレンジしよう!!ということで試合に入りました。立ち上がり6分で先制するも、守備の甘さから2点を失いました。その後1点を取り返し、2-2で後半に入ると度重なる決定機を外し苦しい状態となりました。55分にカウンターから失点して2-3で試合は終了しました。心・技・体の部分でまだまだ成長していかなければいけないと感じたゲームでした。得点者:真鍋 竹中