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最新試合〔公式戦〕結果
4月20日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 OSAKA1部(前期)
第3節
関大北陽 東海大仰星B
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0 前半 0
0 後半 0
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合同練習会

サッカー部の取り組み
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2021年1月13日(水曜日)
2021年度 幹部コメント
今年度の目標は『古豪復活』です。その為に、先ずは大阪優勝・リーグ昇格を達成します。これまで関大北陽サッカー部で培ってきた人間性、逞しさを今年度も最後まで磨き上げ、3年生が中心となり成長した姿を見せたいと思います。そして、行動と結果で示し『有言実行』していきます。楽しい事はもちろん、辛い事や苦しい事など何事もプラスに変え成長の糧にしていく!これが僕の武器でもありますので、最後までチームを牽引し、関大北陽サッカー部のために頑張ります!主将:大石 藍〔前所属:セレッソ大阪U-15〕(写真中央)
3年生にとっては最後の1年になりますが、「成長」を続け、最後にはチームとして、選手として、また1人の人間として「大成」できるよう何事にも献身的に取り組みます。また、大石主将をサポートしながらチームが進むべき方向に引っ張り、全員サッカーを体現していきます。応援よろしくお願い致します。副主将:岡本 壮平〔前所属:伊丹FC〕(写真右側)
今年こそはリーグ昇格、大阪優勝という目標を有言実行します。最後の1年は、これまで積んだ経験を活かし、 苦しい時にチームを引っ張っていける選手になります。 今年は強くて魅力あるチームにしていくので応援よろしくお願い致します。副主将:入柿堅志  〔前所属:招堤中学〕(写真左側)

2021年1月11日(月曜日)
TM Avs 三田学園 ●0-2
三田学園高校のグラウンドで三田学園高校とTM(35×2)を行いました。お互いに前線からの守備で時間とスペースを消し合う試合となりました。前半を0-0で折り返し、後半も互いにハードワークしながら一瞬のスキを突く試合となりました。64分にサイドを突破され失点をすると終了間際にも失点してしまい結果は0-2でした。ラスト5分の2失点は残念でしたが、お互いにハードワークが続いた緊張感のあるゲームだった為、成長が感じられた時間となりました。最後に勝ち切る強いチームになっていきたいと思います。

2021年1月10日(日曜日)
TM Avs 刈谷 〇3-1
関大北陽高校のグラウンドで刈谷高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がり、前線からのプレスが上手く行き守備で主導権を握ることができました。良い奪い方からのショートカウンターやサイド攻撃で2点を奪い2-0で後半に入ると、立ち上がりにビッグチャンスが来ましたが決めきることができず苦しい時間帯となりました。ゲームの流れを相手に持っていかれてしまい1点を失いますが、最後に得点を奪い結果は3-1で勝ちました。失点は残念でしたが、攻守にわたりやることがはっきりしていた良い試合でした。得点者:猿渡 塚本 小川恵

2021年1月8日(金曜日)
TM Avs 吹田 〇10-1
関大北陽高校のグラウンドで吹田高校とTM(40×2)を行いました。前線からの守備でハードワークをして、高い位置でボールを奪いゴールに向かう事・無失点で終えることを守備の目標として進めていきました。前半を4-0で折り返し後半も6点を追加したのですが、一瞬のスキを突かれ1失点をしてしまいました。スキを作らず、無失点でシャットアウトしなければいけない試合だっただけに、自分たちの甘さが出てしまったシーンとなりました。今後、同じ失敗を繰り返さない為に気を引き締めて試合を運んで行きたいと思います。もうすぐ開幕するリーグに向けて良い準備を進めていきます。得点者:栗野×3 小川恵×2 塚本×2  大石 猿渡 藤村

2021年1月1日(金曜日)
2021 新年のご挨拶
旧年中は熱いご声援を賜り厚く御礼申し上げます。コロナ禍で活動にも多くの制限がかかり、当たり前が当たり前でないという事を痛感した1年となりました。今年は、新型コロナウィルス感染症が終息し、明るい一年となりますよう願いつつ、応援してくださる皆様へ勇気と感動を届けられるよう『強くて、魅力あるチーム』を作っていきます。本年もより一層のご声援をお願い申し上げます。監督 矢田 竜之

2020年12月26日(土曜日)
TM Avsヴィッセル神戸U-18 ●0-5
いぶきの森球技場でヴィッセル神戸U-18とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから相手のシステム(3-6-1)に苦しみ、中盤を支配される展開となりました。13分にPKで先制されましたが、その後はシステムを変更し対応することができ0-1で前半を折り返しました。後半は、守備が中途半端になるシーンが多く出てしまい4失点をして結果は0-5の敗戦となりました。相手には世代の日本代表選手・代表候補選手が4~5名おり勉強になる所が沢山ありました。この経験と敗戦を無駄にせず彼らとの違いは何だったのかを考え、これからに生かして欲しいと思います。