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最新試合〔公式戦〕結果
5月6日
2024年度大阪高校春季サッカー大会 総体予選
インターハイ予選4回戦
関大北陽 富田林
 前半 
 後半 



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2020年11月23日(月曜日)
TM 2年 VS和歌山南陵 2-0○
関大北陽高校のグラウンドで和歌山南陵高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから終始ボールを握るも、決定的なシーンを作り出すことができず前半をスコアレスで折り返しました。後半も70%を超える支配率でしたがシュート本数は5本(枠内シュート2本)という形となりました。結果は2-0で勝ちましたが、ビルドアップ・サイドの打開・前線の崩しに課題が見られた試合となりました。得点者:谷口(凌) 猿渡

2020年11月22日(日曜日)
TM 2年 VS賢明学院 2-1○
賢明学院高校で練習試合(80分)を行いました。守備をテーマに試合に入りましたが、11分にコミュニケーションと連携不足から失点してしまいました。しかし、20分に背後の抜け出しからゴールを奪い、同点とすることができ、前半は1−1で折り返しました。後半はDFラインの設定を改善し、セカンドボールの回収率を上げることで試合の主導権を握りました。後半13分にミドルシュートで逆転ゴールを奪い、スコアはそのまま経過して2−1で試合を終えました。練習の成果が出た部分はありましたが、継続して練習に励んでいきたいと思います。 得点者:猿渡、大石

Groeien⑧ 1年生 vs大産大附属 ○1-0
関大北陽グラウンドで大産大附属高校と関西U-16~Groeien~の試合(40×2)を行いました。前半は相手の切り替えの早さやサイドチェンジに苦しめられましたが、得点を許さずに0-0で折り返しました。後半も立ち上がりは相手に押し込まれましたが、55分にCKから得点を奪い先制しました。その後はセカンドボールへの反応が良くなり、相手ゴールに迫る機会が多くなりましたが、追加点を決めるができず、1-0で試合終了となりました。ピンチはあったものの全員で踏ん張り、相手に得点を許さず、勝利を掴むことができました。次週は最終節になりますが、最後も勝利で終えれるように良い準備をしていきたいと思います。得点者:宝栄

2020年11月15日(日曜日)
TM Avs関学高校 ●0-4
関学高校のグラウンドで関学高校とTM(40×2)を行いました。チームとしても個人としても色々なことにチャレンジしようと試合に臨みました。立ち上がりから攻め込まれる状態が続き、32分にPKで失点すると39分にも失点して前半を0-2で折り返しました。後半は前からプレスをかけて来る相手に苦戦し60分と69分に失点して結果は0-4となってしまいました。チャレンジしたことにより出来たことと出来なかったことを整理し次に進めて行きたいと思います。

2020年11月8日(日曜日)
TM Avs市立尼崎 ●1-3
関大北陽高校のグラウンドで市立尼崎高校とTM(35×2)を行いました。今日の試合も守備に重点を置きゲームに入りました。お互いにリスクを回避しようと中盤を省略したようなサッカーとなり、ヘディングの競り合いや、セカンドボールの奪い合いがゲームを決めるような戦いとなってしまいました。前半をスコアレスで折り返し、後半に入ると46分にロングスローの流れから失点し、54分にはミドルシュートを決められて0-2となりました。カウンターから1点を取り返しますが、66分に再びロングスローから失点し結果は1-3の敗戦となりました。1つ1つの局面の甘さがスコア-に現れていると考え日々の練習に向き合って行きたいと思います。得点者:猿渡

コリアジャパン⑤ vs刀根山 △4-4
刀根山高校のグラウンドで刀根山高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。立ち上がりにミドルシュートで先制点を奪い、15分にはクロスを合わせて追加点を決めて試合を優位に進めるも、35分に失点をしてしまい2-1で前半を折り返しました。後半は20分までに2点を追加され逆転を許してしまいました。68分にPKで同点に追いつくも、72分に追加点を決められました。77分にゴール前の混戦を押し込み同点に追いつき、4-4で試合終了となりました。試合に出るための準備をしっかりできていなかったと反省しないといけないゲームとなりました。得点者:入柿 亀井 景山 田岡