

2020年11月22日(日曜日)
Groeien⑧ 1年生 vs大産大附属 ○1-0
関大北陽グラウンドで大産大附属高校と関西U-16~Groeien~の試合(40×2)を行いました。前半は相手の切り替えの早さやサイドチェンジに苦しめられましたが、得点を許さずに0-0で折り返しました。後半も立ち上がりは相手に押し込まれましたが、55分にCKから得点を奪い先制しました。その後はセカンドボールへの反応が良くなり、相手ゴールに迫る機会が多くなりましたが、追加点を決めるができず、1-0で試合終了となりました。ピンチはあったものの全員で踏ん張り、相手に得点を許さず、勝利を掴むことができました。次週は最終節になりますが、最後も勝利で終えれるように良い準備をしていきたいと思います。得点者:宝栄
2020年11月15日(日曜日)
TM Avs関学高校 ●0-4
関学高校のグラウンドで関学高校とTM(40×2)を行いました。チームとしても個人としても色々なことにチャレンジしようと試合に臨みました。立ち上がりから攻め込まれる状態が続き、32分にPKで失点すると39分にも失点して前半を0-2で折り返しました。後半は前からプレスをかけて来る相手に苦戦し60分と69分に失点して結果は0-4となってしまいました。チャレンジしたことにより出来たことと出来なかったことを整理し次に進めて行きたいと思います。
2020年11月8日(日曜日)
TM Avs市立尼崎 ●1-3
関大北陽高校のグラウンドで市立尼崎高校とTM(35×2)を行いました。今日の試合も守備に重点を置きゲームに入りました。お互いにリスクを回避しようと中盤を省略したようなサッカーとなり、ヘディングの競り合いや、セカンドボールの奪い合いがゲームを決めるような戦いとなってしまいました。前半をスコアレスで折り返し、後半に入ると46分にロングスローの流れから失点し、54分にはミドルシュートを決められて0-2となりました。カウンターから1点を取り返しますが、66分に再びロングスローから失点し結果は1-3の敗戦となりました。1つ1つの局面の甘さがスコア-に現れていると考え日々の練習に向き合って行きたいと思います。得点者:猿渡
コリアジャパン⑤ vs刀根山 △4-4
刀根山高校のグラウンドで刀根山高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。立ち上がりにミドルシュートで先制点を奪い、15分にはクロスを合わせて追加点を決めて試合を優位に進めるも、35分に失点をしてしまい2-1で前半を折り返しました。後半は20分までに2点を追加され逆転を許してしまいました。68分にPKで同点に追いつくも、72分に追加点を決められました。77分にゴール前の混戦を押し込み同点に追いつき、4-4で試合終了となりました。試合に出るための準備をしっかりできていなかったと反省しないといけないゲームとなりました。得点者:入柿 亀井 景山 田岡
2020年11月7日(土曜日)
Groeien⑤ 1年生 vs神戸弘陵 ●0-4
8月30日におこなわれた関西U-16~Groeien~第5節が雷雨によって途中中断・延期になっていたため、前半35分からの試合再開となりました。0-2から再開し前半の残り時間はスコアは動きませんでした。後半は得点を目指しましたが、後半17分と19分に立て続けに失点してしまいました。その後も相手に押し込まれる状況が続き、最後まで得点を奪えませんでした。残り2節となりますが残留、成長をできるように取り組んでいきたいと思います。
2020年11月4日(水曜日)
TM vs 関大一高校
関大高槻グラウンドで関大一高校とTM(3試合)を行いました。関大ダービーとなった今日の試合は“負けられない戦い”ということで気持ちの入った戦いとなりました。結果は1試合目1-1△ 2試合目1-3● 3試合目1-1△でした。勝負にこだわる気持ちは守備で現れましたが、奪ってからの精度を欠きビッグチャンスを作るまでには至らないシーンが続きました。また、自陣での不用意なパスミスで失点するシーンも目立ち、統一感の感じられないサッカーとなってしまいました。自分たちの力をTRで引き上げて、次回の関大ダービーマッチでは必ず白星をつけれるようになりたいと思います。