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最新試合〔公式戦〕結果
10月19日
令和7年度 第104回全国高校サッカー選手権大阪大会
準々決勝
関大北陽 大産大附属
1
0 前半 2
1 後半 0
2
板橋
得点者  



合同練習会

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2019年4月6日(土曜日)
1部L⑦ A VS 阪南大高B ●2-4
OFA万博グラウンドで阪南大高校Bチームと1部リーグの試合(45×2)を行いました。リーグでは連敗が続いていますが、マイナスなイメージや掛け声ではなくプラスの声掛けをしていこう‼と言って試合に入りました。9分にCKから失点をしてしまいますが、プラスの声掛けを続け15分・22分に2点を奪い前半を2-1で折り返しました。この流れで後半も…と思ったのですが、守備に緩さが出てしまい、55分に同点に追いつかれると、72分と74分にも失点をして結果は2-4の敗戦となりました。上手く試合を運べる時間を増やし、それが結果につながるまで努力するしかないと感じたゲームでした。得点者:得丸 坂倉

2019年4月3日(水曜日)
TM A VS 関西学院高校 ○2-1
関西学院高校のグラウンドで関西学院高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がり2分に良い守備から攻撃に移りクロスから先制することができました。1-0で前半を折り返しましたが、42分にセットプレーから一瞬のスキをつかれて同点に追いつかれました。63分にもクロスからの得点で追加点を取り結果は2-1で勝ちました。守備面で課題が見られたので統一感のある守備を構築していきたいと思います。得点者:竹中 坂倉

2019年3月31日(日曜日)
プーマカップin堺(3/28~3/31)に参加しました
J-GREEN堺で全国の強豪チーム(プーマ着用チーム中心)24チームが集まり第9回プーマカップが行われました。結果は、VS中京大中京 1-2 ● VS星稜 3-0 ○ VS米子北 0-5 ● VS 四日市中央工業 1-2 ● VS 旭川実業 0-1 ● VS 鹿児島城西 2-1○ でした。自分たちがこれまで積み上げてきたモノで勝負してみましたが、全国の強豪チームはあらゆる局面でとても強く、特にトランジションと球際の所で大きな差を感じました。本当のテクニックとは何なのか?どこにこだわるのか?苦しい時に頑張れるか?など、色々なことが問われた4日間となりました。この4日間でオンザピッチもオフザピッチもまだまだ向上していく必要があると感じました。自分たちの設定した目標への距離を考え、日常を変えて取り組んでほしいと思います。

2019年3月25日(月曜日)
Aチーム・Bチームが御殿場遠征に行ってきました
3/23~3/25までAチームとBチームで御殿場遠征に行ってきました。日本一の富士山の裾野で全国の強豪チームと寝食を共にすることにより、ピッチ内・ピッチ外でたくさんのことを学ぶことができました。また、初めてAチームとBチームで同じ宿舎に宿泊したことにより、チーム内での競争が起こったり、お互いの良さなども理解したりすることができました。この経験を生かしてチーム目標である日本一に向けて進んで行きます。

2019年3月21日(木曜日)
2部L⑥ Bvs常翔学園 0-2●
履正社茨木グラウンドで常翔学園高校と2部リーグ大6節の試合を行いました。前半は相手ゴールに迫ることができず、シュートも1本と苦しい前半でしたが、0-0で試合を折り返しました。後半の立ち上がりにセットプレーから先制点を許してしまいました。北陽が前がかりになったところを、ロングパスで背後をつかれて追加点を奪われました。最後までゴールを奪うことができず、0-2で試合を終えました。

1部L⑥ A VS 清風 ●2-3
阪南大学高見ノ里グラウンドで清風高校と1部リーグの試合を行いました。前半は何度かサイド攻撃からチャンスを作りましたが得点に至らず0-0で折り返しました。後半、15分までに2点を失いました。メンバーを替え2点を取り返しましたがラストで1点を失い結果は2-3でした。リーグ戦では、残念ながらどこが勝負所かがわかっていないゲームが続いています。だから負けるのでしょう・・・。勝利という目標に向かって何をするか?どうゲームを運ぶのか?経験を積むしかないと感じたゲームでした。得点者:辻西 轟