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最新試合〔公式戦〕結果
4月20日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 OSAKA1部(前期)
第3節
関大北陽 東海大仰星B
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0 前半 0
0 後半 0
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合同練習会

サッカー部の取り組み
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2019年6月23日(日曜日)
1部L⑩ A VS 清風 ●1-2
清風南海グラウンドで1部リーグの試合を行いました。久しぶりに再開したリーグ戦では前期リーグの反省をもとに、気持ちを入れ替えて入りました。お互い決定機を作りながらも得点することができず、前半19分にミドルシュートを決められてしまい0-1で前半を折り返しました。後半は、74分に守備の緩さから失点をして苦しい流れとなりました。アディッショナルタイムにPKで1点を取り返しましたが追いつくことはできず結果は1-2の敗戦となりました。結果が出ず苦しい状況ですが、苦しい時こそチーム一丸となって乗り越えたいと思います。得点者:宮本

コリアジャパン③ 1年生 VS大商学園 △2-2
関大北陽高校のグラウンドで大商学園高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半、10分と21分にCKから得点を奪いましたが、その後は試合の強度を高めることができず2-0で折り返しました。後半の立ち上がりは良い形で決定機をつくりますが決めることができず、63分ロングボールに対してのチャレンジカバーが曖昧になったところをつかれて失点。また、70分にもCKから失点をしてしまい2-2の引き分けとなりました。コリアジャパンでは勝ちがない状況になってしまっていますが、練習を積み重ねて次節は必ず勝ち点3を取ります。得点者:田岡 藤村

2019年6月19日(水曜日)
教育実習生(4名)が来ました
5/27~6/19までの期間、西田恵(大阪体育大学)・伊藤鐘太(環太平洋大学)・北井魁人(びわこ成蹊スポーツ大学)・村部初芽(関西大学)の4名の先輩たちが関大北陽に教育実習生として帰ってきました。卒業して3年で先輩たちは大きく成長しており、後輩たちの前で授業を行ったり、部活指導をしてくれました。短い期間でしたがたくさんのことを教えていただきありがとうございました。

2019年6月17日(月曜日)
スポーツジャーナリストの安藤さんが来校
関西大学北陽高校の総合体育館でスポーツジャーナリストの安藤さんが学術講演会をおこなってくださいました。安藤さんは雑誌Numbarなどにコラムを書いたり、テレビ・ラジオなど幅広く活動を行っている方です。関大北陽のクラブ員(538名)を対象とした講演会のテーマは①メディア対応力②コミュニケーションの大切さでした。具体的なスポーツ選手の話などもありとても有意義な時間となりました。第二部ではサッカー部の選手たちに強いチームとはどういうチームなのか?成功する人はどのような行動をしているのか?などを話してくださいました。この経験を生かし強くなってほしいと思います。

2019年6月16日(日曜日)
TM A VS 市立尼崎 ●1-2
関大北陽高校のグラウンドで市立尼崎とTM(45×2)を行いました。前半は前線と中盤の守備が上手く行かず相手に自由にやられてしまうシーンが多々ありました。スコアレスで前半を折り返し、後半に入りました。49分と56分に無責任なポジショニングから失点をしてしまいました。ラストに1点を取り返しましたが、逆転することはできず、結果は1-2でした。味方のミスや、ずれをカバーしていくのがサッカーなのに、人任せにして無責任なプレーが続くようでは白星にならないと感じたゲームでした。得点者:轟

2019年6月15日(土曜日)
コリアジャパン② 1年生 VS一条 ●2-3
関大北陽高校のグラウンドで一条高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半、相手に試合を支配される展開となりましたが、23分に中盤でボールを奪いその流れからミドルシュートを決め先制しました。しかし、得点直後にバイタルエリアで相手選手をフリーにしてしまいシュートのこぼれ球を押し込まれ同点とされました。また、35分にもセットプレーから得点を与えてしまい1-2で前半を折り返しました。後半は相手コートで試合をする時間が増え、52分には良い形で逆サイドに展開をしGKとの1対1を冷静に決め同点に追いつきました。その後、相手ゴールに迫りチャンスをつくるものの得点を奪うことができず、74分にカウンターからゴールを許してしまい、2-3で試合終了となりました。個人やグループ,チームでの「守備力」を向上させる必要があると感じた試合となりました。得点者:入柿 谷口凌