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最新試合〔公式戦〕結果
5月6日
2024年度大阪高校春季サッカー大会 総体予選
インターハイ予選4回戦
関大北陽 富田林
5
1 前半 0
4 後半 0
0
市東×2
中村幸
衣川
板橋
得点者  
賛助会員
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2016年7月3日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第11節 ) VS 東海大仰星 ●1-2
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は東海大仰星高校でした。前半は、暑さのせいか、互いにプレーの精彩を欠き面白みのないゲームとなりました。スコアレスで後半に入り、47分にCKから失点を許すと55分にはショートカウンターで追加失点を与えてしまいました。その後はチャンスが度々訪れますが1度しかネットを揺らすことができず、結果は1-2でした。警戒していた形でやられてしまい悔しい限りです。変化は見えてきていますがまだまだです。向上心を持って現状を変える努力をしていきます。得点者:宮澤

2016年6月26日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第10節 ) B VS 大阪学芸高校 ○2-0
関大北陽のグラウンドで大阪学芸高校と3部リーグ第10節の試合(40×2)を行いました。引いた相手に対して、効果的にサイドを使うことができず、なかなかゴールを奪うことが出来ませんでした。後半28分にようやくセットプレーからのこぼれ球を押し込み先制点を奪いました。後半31分にはクロスから追加点を奪い、2-0で試合を終えました。フィニッシュの質を上げビッグチャンスを逃さないようにしていきます。

2016年6月25日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第10節 ) VS 興国 ●1-3
セレッソ大阪舞洲グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。前期リーグの課題として上がった守備の意識を向上させることがゲームテーマとなりました。前半は良い守備から攻撃という形が随所に見え1-0で折り返しました。しかし、55分過ぎからバイタルエリアを使われゴールへの道が開いてしまい、失点をして結果は1-3でした。前半にできたことを後半も継続させることが大切です。今日の試合には敗れましたが、ピッチ内、ピッチ外で責任を持って行動しなければという自発的な動き(成長)が見えた1日でした。まだまだ、トンネルの中にいますが、光を探し全員で進みたいと思います。得点者:藤原

2016年6月19日(日曜日)
TM A VS 神戸科学技術 ○4-0
関大北陽高校のグラウンドで神戸科学技術高校とTM(40×2)を行いました。雨でスリッピーなピッチでの試合になりましたがピッチ状況を考えながらゲームを運び前半を1-0で折り返しました。後半は3点を追加して結果は4-0で勝ちました。得点者:田之脇×2 金 深田

TM B VS 北千里 △1-1
北千里高校で北千里高校と練習試合(35×2)を行いました。雨でグラウンドの状況が悪いなか、どのように試合を進めていくのかをテーマにしました。前半の終了間際にクロスから先制点を奪いましたが、後半の22分にコーナーキックの流れから失点しました。試合はそのまま1-1で終えました。課題としてファールが目立ちました。ファールでプレーのチームの連動を止めてしまい、自ら試合を悪い流れにしてしまいました。いくつか出た課題を整理して週末のリーグ戦に臨みます。得点者:西村

2016年6月12日(日曜日)
ちびっ子サッカー教室を行いました。
関大北陽高校のグラウンドで東淀川FCの5.6年生を対象にちびっ子サッカー教室を行いました。イベント企画係の麦田・フューガルエース悟心・半田が中心となり、TRメニューや運営を行いました。本日のグラウンドは笑顔でいっぱいになっていました。高校生たちは、小学生にサッカーを教えることにより、自分の考えを相手に伝え、相手の考えを理解するといったコミュニケーション能力の向上に努め、小学生たちはお兄ちゃんたちの技を真似しようと必死でした。また、自らのサッカーの原点(初心)を思い出す機会となり、現在のプレー面において良い刺激となりました。指導する立場となる高校生が、子どもたちから教わることは数多くあり、共に成長できた1日でした。 また、機会があればおこなっていきたいと思います。

2016年6月11日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第9節 ) B VS 天王寺 ○4-0
天王寺高校のグラウンドで天王寺高校と3部リーグ第9節(40×2)を行いました。試合の立ち上がりは、主導権を握ることができず、不安定な展開でしたが、前半20分にセットプレーから先制点を奪い、そのまま1-0で前半を折り返しました。後半はボールを支配しながら試合を進め、3点を追加し、4-0で試合を終えました。前期リーグを1位で通過しましたが、現状に満足せず、後期リーグに向けて良い準備をしていきます。得点者:瀧上 半田 西村 宮澤

U-18リーグOSAKA 1部(第9節 ) VS ガンバ大阪B ●2-5
セレッソ大阪舞洲グラウンドでガンバ大阪Bとリーグ戦(45×2)を行いました。立ち上がりは良い入り方ができ、10分で2点を取りました。3点目のビッグチャンスが度々訪れますが、決めることができず38分と45分に失点して2-2で前半を折り返しました。後半は、立ち上がり52分にDFラインの判断の遅さからボールを奪われ、逆転を許してしまい、58分、89分に失点して2-5で試合を終えました。相手は7本のシュートで5点を奪っています。相手よりも多いシュートを打ちながら決めきれない決定率と守備の甘さ(特に縦パスに対して)、メンタルの弱さが顕著に現れた試合となってしまいました。得点者:田之脇 三浦一

2016年6月4日(土曜日)
TM A VS 大阪体育大学B2 ○2-1
大阪体育大学のグラウンドで大阪体育大学とTM(40×2)を行いました。前半から度々ビッグチャンスを作るも決定機を逃し0-0で前半を折り返しました。後半立ち上がりのセットプレーで失点し、悪い流れになるかと思いましたが、自分たちのやるべきことを見失わずボールを動かし、後半18分と後半34分に得点し、2-1で勝つことができました。前半の決定力と警戒していたセットプレーへの対応が課題となりましたが、大学生相手にも恐れることなくしっかり戦うことができた良い試合でした。得点者:田之脇 深田

TM B VS 三島 △1-1
三島高校のグラウンドで三島高校とTM(40×2)を行いました。前線から守備が構築できず、対応が後手にまわってしまい、前半5分にPKを与えて先制点を許しました。その後の時間帯も攻め手を欠いて0-1で前半を終えました。後半の3分にミドルシュートで1点を返したものの、試合をひっくり返せず、1-1で試合を終えました。リーグ戦に向けて修正していきます。得点者:西川

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