ニュース| 関西大学北陽高校サッカー部サポートサイト「燃えろ!北陽」

HOME
ニュース
最新試合〔公式戦〕結果
4月29日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2025 OSAKA1部(前期)
第5節
関西大学北陽高校 桃山学院
3
2 前半 2
1 後半 0
2
古谷
安井
津田
得点者  
賛助会員
北陽高校サッカー部公式ページ
北陽高校サッカー部公式ページ


らいふ西宮
亀田コンストラクション
らいふセンタープール
有限会社フォーライフ
ピーバイエス株式会社


ニュース
news
2023年1月15日(日曜日)
必勝祈願【春日神社】
サッカー部全員で氏神様である春日神社に必勝祈願に行きました。選手たちは、今年1年怪我の無いように祈ると共に、チームや個人の目標が達成できるように願っていました。その後、幹部メンバーが春日神社に絵馬をかけに行きました。

2023年1月7日(土曜日)
ニューバランスカップ(裏選手権)1/3~1/6
Aチームは1/3~1/6の期間、ニューバランスカップin御殿場(裏選手権)に参加しました。結果は1/3VS八千代(千葉県)2-1勝ち 1/4VS矢板中央(栃木県)3-0勝ち 1/4VS作陽(岡山県)2-2引き分け ⇒ 予選リーグ1位通過 1/5VS桐生第一(群馬県)1-2負け 1/5VS西武台(埼玉県)0-1負け 1/6VS習志野2-0勝ち 結果ベスト16(36チーム中)でした。4日間で全国の強豪チームと6試合行うというタフな戦いとなり、最終日は体が重たくキツイ状態(メンタルも…)でしたが強豪校相手にサボる事もできず、前に出ていく姿勢からは選手たちの成長が伺えた試合となりました。通用した部分も多く選手たちは大きな自信を手にしました。しかし、強豪チームは負荷がかかった中でもやり続ける(パス・崩し・ポジショニング・声など)ことができる所が大きな違いでもありました。自チーム選出大会MVP:守田康馬 最後に、高校サッカーの礎を築き、今も育成年代の指導者や選手たちの育成に携わる上間先生(時之栖GM)から選手たちにお話をしていただきました。上間先生からは、「ここで強豪校と肩を並べて肌で感じた事を大切にしてほしい。君たちが全国ベスト8以上に進む為には日常(常日頃のトレーニング)を変える必要がある!(パス・判断のスピード・ボールの置き位置など)是非、頑張ってくれ!北陽の頑張りを楽しみにしている」というお言葉をいただきました。上間先生のお言葉を聞き、田中主将から「昨年、上間先生のお言葉を聞き、激戦区大阪で勝つには個で上回る強豪校よりも組織力を上げて戦えばチャンスはある!と言っていただき上級生の取り組みが変わりました。それにより全国大会に出場する事ができました。僕らは更に組織力を上げ、意識を変えます。」と宣言して大会を終えました。この経験を活かしてチームは更にレベルアップして行きます!大会を運営してくださった方々や関大北陽と対戦してくださったチームの方々、また、遠路応援に来ていただいた保護者の方々ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

2022年12月29日(木曜日)
AチームTM報告12/25~12/29
Aチームは12/25~12/29にTMを行いました。結果は以下の通りです。12/25VS和歌山北高校(和歌山県) 2-0勝ち 12/26VS福井工業大学附属高校(福井県)7-0勝ち 12/28VS大手前高松(香川県) 1-0勝ち 12/29VS三田学園(兵庫県) 3-0勝ちでした。TMをしてくださった学校関係者のみなさまありがとうございました。

2022年12月20日(火曜日)
2023年度幹部が決定しました!
2023年度幹部が決定しました!新幹部のコメントです。 主将:田中悠矢(京都サンガU-15) 昨シーズンは全国大会など、貴重な経験をさせていただきました。また同時に悔しさもたくさん味わいました。その悔しさを糧に、激戦区大阪を勝ち抜く強いチームを作ります。また、私自身も、日々感謝を忘れず、伝統ある強い北陽を率いるに相応しい人間になります。応援よろしくお願いします。〈写真中央〉 副主将:矢田徹志(千里丘FC) 私自身このチームには強い思い入れがあります。副主将となり、私の強みである統率力や声掛けなどを活かして、部員全員と共に良いチームを作ります。伝統あるこの関大北陽サッカー部を歴代最高のチームにします!〈写真左から2番目〉 副主将:笹木桜汰(神戸FC) 昨年度、成し遂げられなかった大阪一、日本一を今年度達成させ、新しい歴史をつくります。その為に私たち幹部が中心となりチームを引っ張って行きます。〈写真右端〉 副主将:守田康馬(リベルタ大阪FC) 私自身まだまだ未熟者ですが、チームと共に成長していきます!チームが苦しい時こそ私の強みである元気の良さでチームを明るくして行きます!〈写真右から2番目〉 マネージャーリーダー: 松田陽菜子 マネージャーも勝つためにやるべきことを考えて行動します。常に選手たちが最高のパフォーマンスを披露できる環境作りをマネージャー全員で行なっていきます。〈写真左端〉

2022年12月11日(日曜日)
2部18節 A vs 大塚 ○2-1
関大北陽高校のグラウンドで2部リーグの最終節(45×2)を行いました。今日の最終節は修学旅行の兼ね合いで2年生をメンバーに入れず1.3年生のみで戦いました。前半は大塚高校さんの勢いのある攻撃に苦しみ、25分に失点をして0-1で折り返しました。後半はメンバー交代と3年生の意地から前への推進力が上がり押し込む時間が続きました。最後は気持ちで押し込み85分と88分に得点し、2-1で勝つ事ができました。 得点者:大平×2 これにより勝ち点44となり自力で優勝を決める事ができました。1年間の集大成の試合はこの1年を象徴する魂の入った試合になりました。また、全員の最高の笑顔で終われて本当に良かったです。3年生の気持ちを引き継いだ1.2年生は更に良いチームを作り上げてほしいと思います。本日もたくさんの応援ありがとうございました。2023年度の新チームも引き続きよろしくお願いします。

2022年12月4日(日曜日)
2部17節 A vs 柏原 ○1-0
帝塚山泉ケ丘高校のグラウンドで2部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は前期で負けている柏原高校さんでした。前半2分にミドルシュートから先制点を取り良い入り方ができましたがその後はフィニッシュの質を欠き1-0で折り返しました。後半はフレッシュなメンバーで押し込む時間が増えましたが最後まで崩しきれず1-0のまま試合を終えました。得点者:田中(慎)次回はいよいよ最終節となります。しっかり勝って優勝を決めます‼️2部リーグ最終節 12/11(日)9:30キックオフ vs大塚 @関大北陽高校グラウンド

2022年11月27日(日曜日)
2部16節 A vs 履正社B ○2-1
履正社茨木グラウンドで2部リーグの試合(45×2)を行いました。首位決戦となった今日の試合は、立ち上がりから1つのミスが勝負を決めるという緊張感のある入りとなりました。23分にロングスローから失点してしまい0-1で前半を折り返しました。後半19分にセットプレーから得点し同点に追いつくと、36分に追加点を奪い2-1で試合を終えました。得点者:大平 日谷 首位決戦を制し勝ち点(38)で首位となりました。また、他会場の結果によりあと2試合を残して1部への昇格も決定しました!あと2試合をしっかり戦い優勝のタイトルを手にします!本日もたくさんの応援ありがとうございました。

2022年11月20日(日曜日)
2部15節 A vs 茨木 ○5-2
関大北陽高校のグラウンドで2部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は茨木高校さんでした。立ち上がりに右サイドからの攻撃で先制しましたが、CKから失点してしまいました。その後、CKから得点しますが、ミドルシュートから失点して前半を2-2で折り返しました。後半はフレッシュな選手たちが躍動し、3点を追加して結果は5-2で勝ちました。最近の試合では要所でスキが見られ失点に繋がっています。もう一度気を引き締め直し、失点を無くして行きます!残り3節!自分たちのサッカーを追求し、優勝目指して進みます!得点者:日谷×2 オウン 田中悠 岡野

2022年11月13日(日曜日)
2部 順延試合12節 A vs 初芝立命館 △2-2
関大北陽高校のグラウンドで2部リーグの順延試合(45×2)を行いました。対戦相手は初芝立命館高校さんでした。立ち上がりから押し込む時間が続きますがシュートを打てず前半のシュートは1本でした…。攻めてはいるも、シュートで終われない為、カウンターを受け失点をしてしまい0-1で前半を折り返しました。後半15分にはアーリークロスから相手に先に触られ失点し0-2となりました。選手交代で攻撃の活性化をはかり(後半シュート14本)後半アディッショナルタイムに2点を取り2-2の引き分けで試合を終えました。前線の崩しのイメージ共有を行い、フィニッシュの質を上げる事と、なかなか点を取れなくても守備人は我慢してバランスを保つ事が大事だと感じました。リーグ戦はあと4節となります。リーグ優勝に向けて日々の練習で攻撃の共有イメージを持ちたいと思います。得点者:田中悠×2

2022年11月3日(木曜日)
選手権大会7回戦 VS桃山学院高校 1-2●
j-green堺S1ピッチで選手権大会の準々決勝を行いました。対戦相手は桃山学院高校さんでした。今日は攻撃力のある相手に対して粘り強い守備陣形を作りながら戦う形となりました。立ち上がり、1分に一瞬の隙を突かれ失点をしてしまい苦しい立ち上がりとなりますが、17分に追いつき1-1で前半を折り返しました。後半はフレッシュな選手たちで追加点を取りに行きますが逆に48分に崩され失点をしてしまいました。後半はシュート本数で相手を上回りますがネットを揺らす事ができず、そのまま試合は終わり1-2の敗戦となり選手権大会はベスト8で幕を閉じました。得点者:村田 新チーム立ち上げから3年生1人1人が「変わろう」と言って自覚を持ち、成長して行く姿はとても頼もしく思えました。「まだまだ足りない事がある!」と自覚して87名の新たな一歩を踏み出してほしいと思います。スタンドで応援してくださった保護者・OB・関係者の方々、オンラインでエールを送ってくださった皆様本当にありがとうございました。関大北陽サッカー部の挑戦は3年生から後輩に引き継がれこれからも続いて行きます。引き続き応援よろしくお願いします。

< 前ページへ
次ページへ >