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最新試合〔公式戦〕結果
9/6(土)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2025 OSAKA1部(後期)
第11節
関大北陽 浪速
1
0 前半 0
1 後半 0
0
古谷
得点者  
賛助会員
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らいふ西宮
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2016年11月23日(水曜日)
TM B VS 一条B △1-1
関大北陽高校で、一条高校と練習試合(35×2)を行いました。前半は、前と後ろの意思が合わず、なかなか自陣から出ることが出来ませんでしたが、サイド攻撃から先制点を奪うことができました。しかし、後半に1点を返されて、1-1で試合を終えました。1月末に始まるリーグ戦へ向けて、1試合ずつ改善を重ねていきたいと思います。得点者:真鍋

2016年11月20日(日曜日)
TM VS 香芝(奈良県)
関大北陽高校のグラウンドで新チームの初戦(30×5)が行われました。対戦相手は奈良県の香芝高校でした。結果は、1試合目3-0 2試合目3-0 3試合目2-1でした。走り込みのターム期間中のゲームで、運動量と球際の所をチームテーマとして取り組みました。積極的なチャレンジが随所に見られました。負荷がかかった中で頑張れる力を身につけて、しっかりとした土台を作りたいと思います。

2016年11月14日(月曜日)
2017年度 幹部が決定しました
2017年度の幹部が決定しました。幹部メンバーからのコメントです。主将 鈴木海新「主将として全員をまとめていき、日本一統一感のあるチームを作っていきます!そして結果を出します!」  副主将 宮澤秀斗「この2年間で関大北陽高校がたくさんの方々に応援されていることを知りました。今年は、応援してくださる方々を笑顔にできるよう一生懸命頑張ります‼」  副主将 塩田理人「どこのチームにも負けないチームワークの良さを強みにしていきます。そのために自分にできることをしっかりやっていきます。そして日本一を取ります‼」  副主将 藤田大輝「何事も主体的に取り組めるチームにしていきます。そのために、日常生活から変えていく努力とはたらきかけを皆にしていきます。」  マネージャーリーダー 森田真帆「日本一のマネージメントをしていきます!伝統を継承し、さらに魅力あるチームにしていきます!」

2016年11月13日(日曜日)
3年生 送別試合を行いました
関大北陽高校のグラウンドで晴天の中、3年生の送別試合(20×4)を行いました。試合は、3年生vs 1・2年生という形で行いました。3年生の勝負にこだわる姿勢やテクニックは素晴らしく、1・2年生たちはその1つ1つのプレーを目に焼きつけているように見えました。試合後には、3年生一人一人から1・2年生にメッセージが送られました。「苦しいことから逃げずに頑張って全国に行ってくれ‼」というコメントや、「中途半端な終わり方は絶対にしないでほしい‼」というコメントが印象的でした。最後に吉谷キャプテン(3年)から鈴木キャプテン(2年)へ、キャプテンマークの受け渡しセレモニーを行いました。北陽魂を受け継いだ1・2年生たちはこれから、更に魅力あるチームを作ってもらいたいと思います。

2016年10月30日(日曜日)
選手権大会⑥ vs東海大仰星高校 ●1-3
J-GREEN堺で選手権大会の6回戦(40×2)が行われました。対戦相手は東海大仰星高校でした。前半は相手のロングフィード・ロングスロー・CKによって押し込まれる状態が続いてしまいました。それでも最後の所を割らせずしっかり跳ね返し前半を0-0で折り返しました。後半に入り50分にスーパーロングシュートを決められ均衡が崩れると、61分・67分にも失点をしてしまい苦しい状態となりました。それでも、たくさんの応援に力をもらい、諦めずゴールを目指し70分にFKから1点を取り返しました。しかし、反撃はそこまでに終わり結果は1-3でした。ベスト16という悔しい結果で終わりましたが、3年生のサッカー人生はまだまだこれから続きます。この悔しさを胸に次のステージで活躍してもらいたいと思います。また、後輩たちには新チームで是非このリベンジをしてもらいたいと思います。今日もたくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。全国のテッペンを目指しこれからも取り組んでいきます。今後も応援をよろしくお願いいたします。得点者:山下

2016年10月23日(日曜日)
選手権大会⑤ vs金光大阪高校 ○2-2 PK3-0
J-GREEN堺で選手権大会の5回戦が行われました。対戦相手は公式戦で10年以上勝つことができていない金光大阪高校でした。立ち上がりは勢いのある攻撃からチャンスを作りますが得点できず均衡した状態が続きました。守備では相手のセットプレーからゴールへの道を見せてしまうシーンもありましたがGKのファインセーブでしのぎ、スコアレスで前半を終了しました。後半立ち上がり30秒で得点することができましたが、2分後にCKから押し込まれ1-1となりました。後半も激しい攻防が続き、80分に追加点を取りましたが、ロスタイムで同点に追いつかれPK戦となりました。GKのファインセーブとキッカーの責任を持ったキックによりPK戦は3-0で勝つことができました。今日もたくさんの応援ありがとうございました。6回戦は10/30(日)11:20~s6ピッチで東海大仰星高校と戦います。総力戦となりますのでたくさんのご声援よろしくお願いいたします。得点者:深田×2

2016年10月16日(日曜日)
TM A VS 一条 〇3-2
関大北陽高校のグラウンドで奈良県の一条高校とTM(40×2)を行いました。前半35分に縦に速い攻撃から1点を先制し1-0で前半を折り返しました。後半10分にはスローインから崩し追加点を取りましたが、セットプレーのこぼれ球を決められ2-1となりました。その後、流れの中から強烈なミドルシュートが決まりましたが、またもやCKから押し込まれ結果は3-2でした。全体のバランスは良くなっているため、あとは細かい所の確認をして来週からの選手権大会に入ります。頂上に向けて1つ1つ勝ち上がっていきますので、たくさんの応援よろしくお願いいたします‼得点者:田之脇 瀧上 山下

2016年10月9日(日曜日)
TM A VS 和歌山北 〇2-1
関大北陽高校のグラウンドで和歌山北高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりからゲームの主導権を握り前半のシュート本数は11対1でした。しかしフィニッシュの質が低く得点は1点・・・。前半を1-0で折り返しました。後半はチームとしてやることが少しぶれて何度かピンチを招き、同点に追いつかれましたが、ラストで1点を奪い結果は2-1でした。選手権に向けて、攻守にわたってやる事を徹底し、勝負にこだわるサッカーをしていきたいと思います。得点者:深田 今井

2016年10月7日(金曜日)
岩手国体、大阪は準優勝!!
10/2~10/6まで岩手県の遠野市で国民体育大会が開催されました。大阪府は決勝戦で広島県に1-2で敗れ準優勝となりました。本校を代表して16名のメンバーに選出された大内朔弥選手(GK)のコメントです。「チームの優勝という目標にはあと一歩届かなかったのですが、この悔しさをバネにこれから頑張っていきます!全国の選手達はみんなテクニックがあってレベルも意識も高い所が勉強になりました。今大会で良い刺激を貰うことができました。これを忘れず、これからトレーニングに取り組んで行きたいです!応援ありがとうございました!」

2016年10月5日(水曜日)
TM A VS 明徳義塾 ●0-2
関大北陽高校のグラウンドで明徳義塾高校とTM(40×2)を行いました。前半はセカンドボールを拾えていたのですが、その後のパスで失うシーンがたくさんあり、なかなか決定機を作り出すことができませんでした。そんな中、ミドルシュートで失点し0-1で前半を折り返しました。後半もなかなかチャンスを作り出せず、カウンターから失点して0-2でゲームを終えました。再度、できた事とできなかった事を確認して選手権に向かいたいと思います。

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