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最新試合〔公式戦〕結果
5月6日
2024年度大阪高校春季サッカー大会 総体予選
インターハイ予選4回戦
関大北陽 富田林
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2019年7月6日(土曜日)
1部L⑫ A VS ガンバB 〇3-1
万博OFAグラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手はガンバBでした。今日は、技術のある相手に対して攻守にわたり、どのように戦うのか?をチームで考えながら戦ったゲームとなりました。立ち上がりからボールを握られるも、我慢して奪い所を定めて戦いました。前半はスコアレスで折り返し、後半50分に失点して苦しい運びとなりました。それでも、今日の試合は諦めず、ゴールを目指し、87分に同点に追いつくと、89分に逆転することができました。更に攻撃の勢いを止めず90分に3点目を奪い結果は3-1で、勝ち点3を取ることができました。結果が伴わず苦しい中、上級生を中心に頑張った結果が形に表れた良い試合でした。得点者:衣川 玉城 坂倉

2019年6月29日(土曜日)
1部L⑪ A VS 大阪学院 △0-0
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。自分たちのやるべき事をはっきりさせて入った今日の試合は、中盤のバランスが良くなり優位にゲームを進めることができました。前半は、サイド攻撃からチャンスをたくさん作りますが得点には至らずスコアレスで後半に入りました。互いにメンバー交代を行い、得点を取ろうとしますが粘り強い守備が崩れず結果は0-0の引き分けでした。勝ち点3を取ることはできませんでしたが、久しぶりに勝ち点1を取ることができました。これをきっかけに巻き返して行きたいと思います。

2019年6月23日(日曜日)
1部L⑩ A VS 清風 ●1-2
清風南海グラウンドで1部リーグの試合を行いました。久しぶりに再開したリーグ戦では前期リーグの反省をもとに、気持ちを入れ替えて入りました。お互い決定機を作りながらも得点することができず、前半19分にミドルシュートを決められてしまい0-1で前半を折り返しました。後半は、74分に守備の緩さから失点をして苦しい流れとなりました。アディッショナルタイムにPKで1点を取り返しましたが追いつくことはできず結果は1-2の敗戦となりました。結果が出ず苦しい状況ですが、苦しい時こそチーム一丸となって乗り越えたいと思います。得点者:宮本

コリアジャパン③ 1年生 VS大商学園 △2-2
関大北陽高校のグラウンドで大商学園高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半、10分と21分にCKから得点を奪いましたが、その後は試合の強度を高めることができず2-0で折り返しました。後半の立ち上がりは良い形で決定機をつくりますが決めることができず、63分ロングボールに対してのチャレンジカバーが曖昧になったところをつかれて失点。また、70分にもCKから失点をしてしまい2-2の引き分けとなりました。コリアジャパンでは勝ちがない状況になってしまっていますが、練習を積み重ねて次節は必ず勝ち点3を取ります。得点者:田岡 藤村

2019年6月19日(水曜日)
教育実習生(4名)が来ました
5/27~6/19までの期間、西田恵(大阪体育大学)・伊藤鐘太(環太平洋大学)・北井魁人(びわこ成蹊スポーツ大学)・村部初芽(関西大学)の4名の先輩たちが関大北陽に教育実習生として帰ってきました。卒業して3年で先輩たちは大きく成長しており、後輩たちの前で授業を行ったり、部活指導をしてくれました。短い期間でしたがたくさんのことを教えていただきありがとうございました。

2019年6月17日(月曜日)
スポーツジャーナリストの安藤さんが来校
関西大学北陽高校の総合体育館でスポーツジャーナリストの安藤さんが学術講演会をおこなってくださいました。安藤さんは雑誌Numbarなどにコラムを書いたり、テレビ・ラジオなど幅広く活動を行っている方です。関大北陽のクラブ員(538名)を対象とした講演会のテーマは①メディア対応力②コミュニケーションの大切さでした。具体的なスポーツ選手の話などもありとても有意義な時間となりました。第二部ではサッカー部の選手たちに強いチームとはどういうチームなのか?成功する人はどのような行動をしているのか?などを話してくださいました。この経験を生かし強くなってほしいと思います。

2019年6月16日(日曜日)
TM A VS 市立尼崎 ●1-2
関大北陽高校のグラウンドで市立尼崎とTM(45×2)を行いました。前半は前線と中盤の守備が上手く行かず相手に自由にやられてしまうシーンが多々ありました。スコアレスで前半を折り返し、後半に入りました。49分と56分に無責任なポジショニングから失点をしてしまいました。ラストに1点を取り返しましたが、逆転することはできず、結果は1-2でした。味方のミスや、ずれをカバーしていくのがサッカーなのに、人任せにして無責任なプレーが続くようでは白星にならないと感じたゲームでした。得点者:轟

2019年6月15日(土曜日)
コリアジャパン② 1年生 VS一条 ●2-3
関大北陽高校のグラウンドで一条高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半、相手に試合を支配される展開となりましたが、23分に中盤でボールを奪いその流れからミドルシュートを決め先制しました。しかし、得点直後にバイタルエリアで相手選手をフリーにしてしまいシュートのこぼれ球を押し込まれ同点とされました。また、35分にもセットプレーから得点を与えてしまい1-2で前半を折り返しました。後半は相手コートで試合をする時間が増え、52分には良い形で逆サイドに展開をしGKとの1対1を冷静に決め同点に追いつきました。その後、相手ゴールに迫りチャンスをつくるものの得点を奪うことができず、74分にカウンターからゴールを許してしまい、2-3で試合終了となりました。個人やグループ,チームでの「守備力」を向上させる必要があると感じた試合となりました。得点者:入柿 谷口凌

2019年6月9日(日曜日)
TM A VS 関西学院高校 ●1-4
関西学院大学のグラウンドで関西学院高校とTM(40×2)を行いました。昨日のナイターからの連戦となりましたが、今、チームに求められているタフさをピッチで表現しようと試合に入りました。前半はお互いに相手の良さを消しゲームが進み、スコアレスで後半に入るかと思ったラストプレーで自分たちのミスで0-1となりました。後半に立て直しを図りましたが、パフォーマンスが落ちていき球際・切り替え・運動量で相手に上回られ3点の失点をしました。最後に意地の1点を取り返しましたが結果は1-4の大敗となりました。苦しい時に頑張り、助け合えるチームにならないと勝負には勝てないと感じたゲームでした。得点者:矢野

コリアジャパン① 1年生 VS興國 △1-1
関大北陽高校のグラウンドで興國高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半は相手に押し込まれる展開が続き、我慢できずにミドルシュートから失点をしてしまい、0-1で折り返しました。後半は相手にボールを保持されながらも奪い所を明確にすることができ多くのチャンスを演出することができ、65分にゴール前の混戦を押し込み同点としました。その後もチャンスはつくるものの追加点は奪えず、1-1で試合終了となりました。試合中に問題点を改善する力をチームとしてつける必要があると感じた試合でした。得点者:入柿

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