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最新試合〔公式戦〕結果
5月6日
2024年度大阪高校春季サッカー大会 総体予選
インターハイ予選4回戦
関大北陽 富田林
5
1 前半 0
4 後半 0
0
市東×2
中村幸
衣川
板橋
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2018年2月17日(土曜日)
2部L④ B VS 関大一高B ○5-0
セレッソ舞洲人工芝グランドで関大一高Bと2部リーグ第4節(45×2)の試合を行いました。9分に勢いをもったカウンターで久しぶりの先制点を奪うことが出来ました。しかし、前半のうちに追加点を奪う姿勢が見られず、1-0で試合を折り返しました。後半は3分に追加点を挙げると、ゴールを積み重ねていき、5-0で試合を終えて勝ち点3を獲得しました。次節に向けて、しっかりとトレーニングを積んでいきたいと思います。得点者:津島×2 坂倉 中村 矢本

2018年2月12日(月曜日)
TM VS 市立尼崎 ○2-1
関大北陽高校のグラウンドで市立尼崎高校とTM(40×2)を行いました。前半は、チームで意図したサイドからの攻撃をすることができましたが、なかなか得点には至らず21分に取った1点のみの1-0で折り返しました。後半は、立ち上がりの43分に失点してリズムに乗ることができず、単調な攻撃になってしまいました。76分に得点して2-1で勝つことはできたものの多くの課題が残る試合でした。得点者:里村 松本 2試合目は3-0でした。得点者:矢本×2 中村

2018年2月4日(日曜日)
1部L③ A VS 帝塚山泉ヶ丘 ●0-2
帝塚山泉ヶ丘高校のグラウンドで帝塚山泉ヶ丘高校と1部リーグの試合(45×2)を行いました。インフルエンザや体調不良で数名の選手を欠く状態で試合に臨みました。立ち上がりから向かい風の強い中、クリアーミスやパスミスが目立ち、10分には40Mくらいのスーパーロングシュートが自分たちのゴールネットを揺らしました。その後、チャンスを作るも決めることができず、前半を0-1で折り返しました。ハーフタイムにはチームでやる事を確認し、後半の流れは良くなりましたが、決定機を何度も外し、相手にFKを決められ結果は0-2の敗戦となりました。技術・戦術も大切ですが、自分たちの甘さ(1つ1つのことをしっかりやることや、PRIDEを持って闘うことなど)について考え直さなければいけないと感じた試合でした。

2部L③ B VS 大塚 ○3-1
セレッソ舞洲人工芝グランドで大塚高校と2部リーグ第3節(45×2)の試合を行いました。前節と同じく、先制点を与えてしまい、試合を優勢に進められませんでした。ボールを保持することは、なかなか上手くいきませんでしたが、アタッキングサードに入るとチャンスを多く作り出すことができました。試合は逆転することに成功し、3-1で試合を終えました。得点者:矢本 津島 河岡

2018年1月28日(日曜日)
1部L② A VS ガンバ大阪B ●2-5
万博大阪サッカー協会グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がり4分に相手のミドルシュートが入り、不安定な入り方になってしまいました。その後、24分、32分にも失点し、前半を0-3で折り返しました。後半立ち上がり47分に得点し、続けてチャンスが来ますが得点を奪いきれず、流れは相手に傾き、2点を奪われました。終了間際に1点を取るも反撃はそこまでで、結果は2-5という大敗に終わりました。この悔しさを忘れず、個・グループ・組織の守備をしっかり見直していきます。

2018年1月27日(土曜日)
高齢者介護施設でレクレーションを行いました。
本校に隣接するエイジ・ガーデン上新庄(高齢者介護施設)でレクレーション交流を行いました。イベント・企画係の西川・竹下・坪野が企画・運営を担当しました。施設の方々と1ヶ月前に事前打ち合わせを行い、今回は風船バレー・〇☓ゲーム・動物ジェスチャービンゴゲームを行いました。係代表の西川のコメントです。「今回のイベントを通して、自分たちで作り上げる難しさを感じましたが、みんなの協力があり、高齢者の方々の笑顔をたくさん見ることができて嬉しかったです。また、人に分かり易く伝えるコミュニケーションの大切さを学びました。この経験をこれからに生かしていきたいと思います。」