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最新試合〔公式戦〕結果
4月20日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 OSAKA1部(前期)
第3節
関大北陽 東海大仰星B
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合同練習会

サッカー部の取り組み
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2015年6月28日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第11節 ) B VS 泉北 ○3-1
泉北高校のグラウンドで泉北高校と3部の試合(40×2)を行いました。対戦相手は泉北高校でした。立ち上がりからチームでやるべきことを徹底できず、悪い流れからPKを与えてしまい前半を0-1で折り返しました。ハーフタイムにやるべきことをもう一度確認して後半にのぞみました。少しずつ流れを取り戻し3点を取り3-1で勝つことができました。まだまだリーグ戦は続きます。次の試合に向けて今日出た課題を修正していきます。得点者:林×2 北井

U-18リーグOSAKA 1部(第10節 ) VS 清風 ●2-4
万博大阪サッカー協会のグラウンドでU-18リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がり30秒でGKのイージーミスから失点をし苦しい立ち上がりとなりました。その後、35分にFWの突破から点を取り返し1-1で前半を終えました。後半もGKとDFの連携ミスから30秒で失点をしますが、テンポの良い形から点を奪い同点にしました。疲れが出てきた75分と77分に失点をして結果は2-4でした。悪いコンディションや苦しい時にそれをはね返す力が見られません。上手く行かない時こそアクションを起こし流れを変える強さを身につけてほしいと思います。得点者:田之脇・山下

2015年6月21日(日曜日)
近畿大会準決勝 VS大阪桐蔭 ●0-2
ビッグレイクで近畿大会の準決勝が行われました。対戦相手は大阪桐蔭高校でした。準々決勝が終わってから2時間後の準決勝であったため、選手たちの疲労はかなりのものでした。しかし、「苦しい時に頑張れるのが強いチームだ!」と声を掛け合いゲームに入りました。疲労感のためか、プレーの精度を欠きミスが目立つ試合となる中、相手のサイド攻撃から失点を許し、0-1で前半を折り返しました。後半は、GKと1対1になるビッグチャンスが来るも、決めきれず逆にカウンターから失点して0-2で試合が終わりました。大阪府の決勝リーグに続き2度の敗戦になりますが、大阪桐蔭とのゲームは自分たちに足りないものを気づかせてくれた試合となりました。上手いだけではサッカーは勝てません。人としてもっと成長し、全ての面において大阪桐蔭にリベンジします!!北陽愛を持ち滋賀県まで足を運んで熱い応援をしてくださったOBや保護者の皆さま、関係者の皆さまに心から感謝いたします。ありがとうございました。

近畿大会2回戦 VS野洲(滋賀) ○1-0
ビッグレイクで近畿大会の2回戦(35×2)が行われました。対戦相手は滋賀県3位の野洲高校でした。野洲高校はテクニックのあるチームなので、それを出させない守備と相手の弱点を突く攻撃を意識してゲームに入りました。立ち上がりからポゼッションでは相手の方が優位に立つも、危険なゾーンへは入らせず、奪い所をはっきりさせていきました。前半は互いにチャンスを決められずスコアレスで折り返しますが、後半はたくさんのチャンスを作り出すことができ、後半16分に中盤からのドリブルからシュートを決め1-0で勝つことができました。大阪から駆けつけてくれたチームメイトたちの応援もあり、会場はすごく盛り上がりました。これでベスト4になりました!!得点者:三浦

2015年6月20日(土曜日)
近畿大会1回戦 VS東山(京都) ○2-1
布引競技場で近畿大会の1回戦(35×2)が行われました。対戦相手は京都府2位の東山高校でした。立ち上がりにビッグチャンスが来ましたが決めきることができず、大阪府決勝リーグの悪い流れが頭をよぎりました・・・。しかし、勢いを止めず攻め続け10分にスーパーなミドルシュートを決めました。このまま後半に・・・と思った前半終了間際にCKから失点して1-1で前半を折り返しました。後半は、苦しい時間帯が続きましたが体を張った守備でなんとか凌ぎ、ラスト5分で追加点を取ることに成功しました。結果2-1で勝ち、ベスト8に進出しました。明日21日(日)は、12時~ビッグレイクで野洲高校と準々決勝になります。応援よろしくお願いします。

2015年6月17日(水曜日)
平成27年度 大阪高校春季サッカー大会優秀選手発表
平成27年度大阪高校春季サッカー大会(4/12~6/7)の優秀選手の発表がありました。優秀選手16名が選ばれ、本校からは2名の選手が入りました。2名の選手からのコメントです。深田竜大(2年生)『今回、優秀選手賞をいただけたのは、共にピッチで戦った仲間やたくさんの応援があったからだと思っています。近畿大会や選手権大会では、個人・チームともに更に上を目指して頑張ります。』田之脇強史(2年生)『今回このような賞をいただけたのは、両親・スタッフをはじめ、信じてパスを出してくれた仲間や大きな声で応援してくれたチームメイトがいたからです。この賞をいただいた選手として恥じないようこれからもっと努力します。』写真:左は田之脇選手・右は深田選手