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最新試合〔公式戦〕結果
5月6日
2024年度大阪高校春季サッカー大会 総体予選
インターハイ予選4回戦
関大北陽 富田林
5
1 前半 0
4 後半 0
0
市東×2
中村幸
衣川
板橋
得点者  
賛助会員
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2016年3月26日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第7節 ) B VS 大阪朝鮮 ●1-3
三島高校のグラウンドで大阪朝鮮と3部リーグ第7節の試合(40×2)を行いました。試合の主導権をお互いに譲らない立ち上がりになりましたが、前半8分に先制点を許してしまいました。そこから押し込まれる時間帯が続き、追加点を奪われて0-2で前半を終えました。後半は相手のコートで試合をする時間が増えましたが、得点を奪えず、後半33分に3点目を許してしまいました。なんとかアディショナルタイムに1点を返して1-3で試合を終えました。課題を整理して、改善していきます。得点者:下別府

2016年3月24日(木曜日)
TM A VS 静岡学園 ●1-3
静岡学園高校のグラウンドで静岡学園高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がり10分は速いプレッシングで相手にサッカーをやらせない状態を作り出すことができたのですが、守備の連動が崩されると相手にゲームを支配されてしまいました。前半を0-2で折り返し、後半は我慢してカウンターを仕掛けるという展開となりました。結果は1-3でした。攻撃面では、局面の細かいこだわりやボールを動かすテンポ、ダイナミックな打開が参考になりました。守備面では、コーチングの声や速いプレスによりスペースを与えない所などはとても勉強になりました。自分たちの甘さを考えさせられた一日となりました。

Bチーム伊勢遠征で優勝!!
3月22日から2泊3日でBチームが伊勢遠征に行ってきました。結果はVS東海大甲府6-1、VS京都産大附属12-0、VS名経大高蔵9-0、VS都市大塩尻3-1、VS宇治山田商2-2(PK4-3)でフェスティバルを優勝で終えることができました。遠征を通して、オンザピッチ・オフザピッチ、それぞれ自分たちが出来たことよりも出来なかったことに目を向け、向上心を忘れず、これからさらに欲をもって取り組んでいきます。

2016年3月21日(月曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第6節 ) B VS 阪南大B ●0-1
阪南大学高見ノ里グラウンドで阪南大高校BとU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。結果は0-1でした。勝たなければいけないという気持ちからプレーに硬さが見られ、合わない部分がたくさんありました・・・。特に攻撃面ではアイディアに乏しい魅力のないサッカーが展開されました。公式戦では常に勝たなければいけないというプレッシャーがかかります。それに打ち勝つには、これまでやってきた自信とその状況を楽しむメンタリティーが必要です。結果が出なければ、結果が出るまで直向に努力するしかありません。現状から目をそらさずに前へ進みましょう。

U-18リーグOSAKA 3部(第6節 ) B VS 高津 ○10-0
関大北陽のグラウンドで高津高校と3部リーグ第6節(40×2)を行いました。前半からボールを支配しながら試合を進めることができました。前半10分に先制点を奪い、そこから3点を追加し、4-0で前半を折り返しました。後半1分に5点目を挙げると、さらに攻勢を強めて10-0で試合を終えました。これからも着実に勝ち点を積み重ねていけるよう良い準備をしていきます。得点者:島崎×3 茶屋×2 西村 下別府 中西 磯俣 森田

2016年3月17日(木曜日)
TM A VS 河北幸福足球倶楽部 ○14-2
J-GREEN堺で河北幸福足球倶楽部(中国のチーム)とTM(45×2)を行いました。結果は14-2(前半4-2後半10-0)で勝ちました。前半は守備の部分が軽くなり、最短ルートでゴールに運ばれるシーンが見られ2失点をしてしまいました。攻撃は、ショートカウンター・サイド攻撃・中央突破・ミドルシュートと色々なパターンを出すことができました。守備面をTRで改善し、全体での守備意識を上げていきます。B戦(45×2)は5-2で勝ちました。得点者:深田×3 田之脇×3 藤原×3 三浦×2 鈴木 大西

2016年3月13日(日曜日)
TM B VS 常翔学園 ○5-1
関大北陽のグラウンドで常翔学園と練習試合(40×2)を行いました。前半8分のCK、さらに9分にはクロスからゴールを奪い、10分までに2点のリードを得て試合を優位に進めることができました。その後、2点を追加し、4-0で前半を折り返しました。後半3分にも追加点を挙げましたが、終盤の後半32分にゴールを許してしまい、5-1で試合を終えました。21日に行われる3部リーグ第6節にむけて今日出た課題を改善していきます。得点者:西村×3 磯俣 瀧上

TM A VS 野洲 ●2-3
野洲高校のグラウンドで野洲高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりのCKのこぼれ球を押し込み得点を奪うと、その後もビッグチャンスが度々ありました。しかし、それを決めることができず1-0で前半を折り返すと、後半52分と58分にテンポ良く崩され2点を失いました。その後、ショートカウンターから1点を取り返し同点に追いつくも、ラスト5分で失点して結果は2-3でした。野洲高校のon the ball時の「ボールの置き所」と「ベクトルのずらし方」はとても参考になりました。吸収できる部分はどんどん吸収して強いチームになりたいと思います。得点者:田之脇 深田

2016年2月28日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第5節 ) B VS 興国C ○2-0
関大北陽高校で興国高校Cと3部リーグ第5節の試合(40×2)を行いました。立ち上がりの時間帯に相手のコートでプレーすることができ、4分に得たコーナーキックから先制点を奪いました。相手にボールを支配される時間帯が続きましたが、1-0で前半を折り返しました。後半2分にPKから追加点を奪い、試合の主導権を握りましたが、一進一退の攻防が続きました。お互いに決定機を幾つか迎えますがスコアは動かず、2-0で勝ち点3を獲得しました。勝ち点を積みかせねていけるよう、さらに欲をもってトレーニングに励んでいきます。得点者:金 瀧上

2016年2月27日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第5節 ) VS 柏原高校 ●2-3
J-GREEN堺で1部リーグ(45×2)が行われました。対戦相手は柏原高校でした。前半12分に関大北陽GKの得点機を阻止したレッドカードにより10人で戦うことになりました。その後のFKは凌いだものの、CKから失点してしまいました。カウンターから1点を取り返し1-1で前半を終えると、ハーフタイムでは1人少ない中での守備と攻撃のバランスを確認しました。後半、58分に押し込まれて失点をしましたが、その後62分にCKから得点して2-2となりました。このまま終わるかと思ったラストワンプレーで長いボールから押し込まれ3枚のDFがかわされ失点して2-3で試合を終えました。1人1人は頑張っていましたが、こういうゲームを奪ってこそ強いチームです!!まだまだ甘いと痛感しました・・・。得点者:深田 三浦

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