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最新試合〔公式戦〕結果
11/19(日)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2023OSAKA 1部 (後期)
第16節
関大北陽 阪南大B
3
2 前半 0
1 後半 0
0
森山
下田
東村
得点者  
賛助会員
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2013年12月23日(月曜日)
TM VS 立命館宇治高校
立命館宇治高校のグラウンドで立命館宇治高校と試合をしました。1試合目は2-0で勝ち。2試合目は3-3の引き分け。3試合目は4-1の勝ち。4試合目は2-1の勝ちでした。今日の試合は、昨日の反省を生かしどの試合も集中して緊迫したゲームが展開されました。1月下旬からのリーグ戦に向けてチーム内での競争が激しくなっており、満足いくプレーができず、試合終了後に涙する選手がいるほどでした。仲間たちと切磋琢磨してこの時期に大きく成長してほしいと思います。

2013年12月22日(日曜日)
TM VS 摂津高校
摂津高校のグラウンドで摂津高校と試合をしました。結果は、1試合目1-3負け。2試合目1-3負け。3試合目4-3勝ちでした。今日のゲームは、局面のこだわりに欠け、雑なサッカーが展開されてしまいました。『攻撃では丁寧にボールを動かしながらダイナミックに攻め、守備では、相手の良さを消しながらボールを奪う』ということが徹底できなかった結果でした。一人一人がチームの代表として責任を持って取り組んで行かなければいけないと感じたゲームでした。

2013年12月18日(水曜日)
Aチーム TM VS 報徳学園高校 ○1-0
神戸レディースフットボールセンターで報徳学園高校と試合をしました。今日の試合会場は、雨の降る中でのスリッピーな人工芝でした。よって、両チームとも立ち上がりのリズムがつかめず苦しい展開となりました。前半は、互いに決定機を1本ずつ外し0-0で折り返しました。後半は互いのゴール前のシーンが増えて白熱したゲームとなり、終了間際のセットプレーで得点し、1-0で試合が終了しました。苦しい中で我慢し、相手の嫌がる所に入っていける走力がついてきたことが大きな自信になるゲームでした。

2013年12月15日(日曜日)
Aチーム TM VS 市立尼崎高校 ○4-1
関西大学千里山キャンパス中央Gで市立尼崎高校と試合をしました。市立尼崎の早いプレッシャーに苦しみ、前半は思うようにゲームを進めることができませんでした。その中でも、前半終了間際にクロスから得点を取り前半を1-0で折り返しました。後半はボールを動かすテンポを上げ、ポゼッション率が上がりセットプレーなどで3得点を上げることができました。結果は、4-1で勝ちましたが、久しぶりのゲームで思うようなサッカーが展開できず・・・という感じでした。試合を重ねるごとに攻守にわたって圧倒するサッカーを目指し取り組んで行きたいと思います。

Bチーム TM VS 野洲高校 ●1-3
野洲高校のグラウンドで野洲高校と試合をしました。前半、パスミスから失点し、後半も2失点。最後にセットプレーから得点するも、1-3で試合が終了しました。得点のチャンスはいくつかありましたが点を決めきれず、相手のドリブルに翻弄されてしまいました。個ではファーストタッチの質、チームではゴール前の攻防が課題となりました。

2013年12月9日(月曜日)
2014 幹部が決まりました
2014年度の幹部が決定しました。幹部メンバーからの一言をアップします。主将 難波慶克「日本一を目指し、そのために何をしなければいけないか考えれるチームにしていきます!」 副主将 上野山有樹「チーム全員で協力して、たくさんの人から応援されるチームを目指します!」 副主将 大田凌「全てにおいて日本一を目指し、主将を全力でサポートしていきます。」 副主将 吉田暢「一人一人が責任をもち、行動することにより、魅力あるチームを作りたいと思います。」写真左から、吉田・難波・上野山・大田

2013年11月4日(月曜日)
3年生送別試合を行いました
関西大学千里山キャンパス中央グラウンドで3年生の送別試合をおこないました。3年生は後輩たちに沢山のものを残してくれました。目には見えないものですが、後輩たちは確かにそれらを受け取りこれから背負って行ってくれることでしょう。関大北陽サッカー部が更に魅力あるチームになることを期待しています。最後に3年生幹部からのコメント掲載いたします。主将 駒井一博 「この一年間、主将として戦ってきましたが本当に素晴らしい経験ができたと思います。このような経験をさせていただいた監督はじめスタッフの皆様、応援していただいた方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。」 副主将 長尾拓実 「最後に北陽サッカー部の本当の暖かさを実感しました。このチームには感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。」 副主将 橋本信吾 「関大北陽サッカー部は本当に良いチームだなと思いました。ここで学んだことを次のステップでも生かしていきます。たくさんのご声援ありがとうございました。」 マネージャーリーダー 竹本友香 「ここで学んだ経験は私の宝物にします。これからも全国制覇目指して、燃えろ!北陽」

2013年10月27日(日曜日)
選手権6回戦 VS 東大阪大学柏原高校 ●0-2
J-GREEN堺にて選手権大会の6回戦を行いました。対戦相手は東大阪大学柏原高校でした。立ち上がり5分でPKのチャンスを得るも決めきれず前半は0-0で折り返しました。後半立ち上がり1分で失点してしまい自分たちのリズムをつかめないうちに、後半15分に追加点を決められました。必死に巻き返しをはかろうと試みるも、柏原の固いDFラインを崩すことができず試合が終了しました。今日の試合で3年生は引退となりますが、この1年間で3年生の残してくれたものは多く、1・2年生の憧れの先輩に成長してくれました。終了のホイッスルを始まりと捉え、3年生は新たな旅立ちに、1・2年生は再びてっぺんに向け邁進してほしいと思います。本日も、J-GREEN堺には赤いタオルを巻いて、たくさんの応援の方々にお越し頂きました。本当にありがとうございました。良い結果を得ることはできませんでしたが、これからも関大北陽サッカー部の挑戦は続きます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

2013年10月23日(水曜日)
Aチーム TM VS 追手門学院大学(1・2回生) ○5-1
万博大阪サッカー協会グラウンドで追手門学院大学と30分×2本と20分×2本の試合を行いました。立ち上がりからゲームを支配して、前半を3-0で折り返しました。後半は、アーリークロスへの対応が悪く失点しましたが、2点を追加して結果は、5-1で勝ちました。大学生の緩急をつけたプレーはとても勉強になりました。雨の中、急な練習試合の申し込みに快く答えていただいた大学生の選手たちには本当に感謝しております。ありがとうございました。

2013年10月20日(日曜日)
選手権5回戦 VS 清明学院高校 ○2-1
J-GREEN堺にて選手権大会の5回戦を行いました。対戦相手は清明学院高校でした。立ち上がりからチャンスを作るものの先制点が奪えず、前半20分にクロスのこぼれ球を決められ0-1で前半を折り返しました。ハーフタイムにやるべき事を再確認し、気持ちを落とすことなく後半に突入。立ち上がり3分にCKから得点し、更に後半30分に追加点を奪い2-1となり、総力戦を制しベスト16に進出しました。次回、6回戦は10/27(日)13:10~J-GREEN堺S7ピッチで東大阪大学柏原高校と試合です。応援よろしくお願いいたします。

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