関西大学北陽高等学校サッカー部公式ホームページ

HOME
News
最新試合〔公式戦〕結果
10月19日
令和7年度 第104回全国高校サッカー選手権大阪大会
準々決勝
関大北陽 大産大附属
1
0 前半 2
1 後半 0
2
板橋
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
応援サイトへ サッカー部OBの皆様へ サッカー部OBの皆様へ

2017年8月6日(日曜日)
KJ 1年生大会 VS 大阪朝鮮 〇3-1
関大北陽グラウンドで、大阪朝鮮高校とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半は相手ゴールに迫りますがなかなかゴールを奪うことができませんでした。29分にサイドからのクロスを押し込み1-0となりそのまま前半を終えました。後半は立ち上がりからファールが多く、また奪われ方が悪く相手に押し込まれる展開が続きました。その流れを断つことができず58分に失点をしてしまいましたが、67分にゴール前の混戦を押し込み勝ち越すと、71分にはカウンターから追加点を奪い3-1で試合を終えました。少し成長した部分を見ることができましたが、まだまだ甘い部分が多くあるので改善していきたいと思います。得点者:博田 矢野 坂倉

2017年8月5日(土曜日)
TM B VS 松山商業B 〇5-0
関大北陽高校のグラウンドで松山商業高校と練習試合(35×2)を行いました。試合の立ち上がりから統一感のある戦いが出来ました。12分に先制点を奪い、試合を優勢に進めました。アタッキングサードでの積極的なチャレンジ、相手の隙を突く攻撃を続け、試合は5-0で終えました。得点者:矢本×3 坪野 荒木

KJ 1年生大会 VS 神戸弘陵 〇3-1
関大北陽グラウンドで、神戸弘陵高校とKJ 1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半立ち上がり、チームとして統一したプレーをすることができ14分、16分に得点を奪うことができました。その後32分にセットプレーから追加点を奪い、前半を3-0で折り返しました。後半は相手にセカンドボールを拾われてしまい、押し込まれる展開が続きました。悪い流れの中、65分にセットプレーから失点をしてしまい、3-1で試合を終了しました。課題は後半の運動量、試合の運び方だと感じました。押し込まれる展開となった時にチームとしてどのように戦い、試合を進めていくのかを考えていきたいと思います。得点者:坂倉 矢野 得丸

2017年8月3日(木曜日)
Bチームが石川(和倉)遠征に行ってきました。
7月31~8月3日まで石川(和倉)遠征に行ってきました。対戦相手と試合結果は、VS四日市工業 6-0、VS前橋B 3-1、VS前橋 2-1、VS四日市工業B 3-1、VS松本第一 1-0、VS駒沢大 0-3、VS金沢錦丘 9-0、VS開志学園 0-2、VS駿台学園 2-0でした。目標としていた優勝することは出来ませんでしたが、4日間恵まれた環境の中で、ピッチ内外で多くの良い経験が出来たと思います。これからの日常に活かして欲しいと思います。

TM A VS いなべ総合学園 〇5-0
関大北陽高校のグラウンドでいなべ総合学園とTM(35×2)を行いました。前半は守備のかけ所が一致していなくて中間ポジションを自由に使われてしまう展開が続きました。CKから得点し、前半を1-0で折り返すと、後半は守備のやり方を統一して相手に時間とスペースを与えない状態を作り出しました。その結果、4点を追加し結果は5-0で勝ちました。守備面では前半から後半にかけてやり方を変えることができたのは大きな成長でした。攻撃面では、イメージの共有ができておらず、バタバタした攻撃になることが多いので練習で改善していきたいと思います。得点者:今井×2 鈴木(海) 竹下 竹中

2017年8月2日(水曜日)
TM A VS 宮崎日大 〇2-0
関西大学北陽高校のグラウンドで宮崎日大高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がりは相手のロングフィードに苦しみバタバタした状態が続いてしまいました。25分に対角のロングフィードからサイドアタッカーの個の技術で相手の背中に入り込み得点して1-0で折り返しました。後半もDFがしっかりと我慢しアーリーから62分に追加点を取り2-0で勝ちました。攻撃面でここぞと思った時に、ゴール前になだれ込む迫力を持ちたいと感じたゲームでした。得点者:竹中 松岡