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最新試合〔公式戦〕結果
10月19日
令和7年度 第104回全国高校サッカー選手権大阪大会
準々決勝
関大北陽 大産大附属
1
0 前半 2
1 後半 0
2
板橋
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2019年9月8日(日曜日)
TM Cvs大体大浪商 ●1-4
大体大浪商高校Gで大阪体育大学浪商高校とTM(35×2)を行いました。前半2分、前線でのボールロストからすべての対応が後手となり、中央を完全に崩され先制点を奪われてしまいました。その後ミドルシュートとセットプレーから失点を重ねてしまい、前半を0-3で折り返しました。後半は相手陣地での時間が多くなりましたが、得点に結びつけることはできず逆にセットプレーから失点。60分にショートカウンターから得点を奪うも1-4で試合終了となりました。得点者:杉山

2019年9月7日(土曜日)
1部L⑱ A VS 大産大附属 △1-1
大阪サッカー協会万博グラウンドで1部リーグの最終節(45×2)を行いました。勝って残留に望みをつなげたいゲームでしたが勝つことができず結果は1-1の引き分けでした。後期リーグは9試合中2勝2敗5引き分けと負けなくなりましたが、勝ち切ることもできず・・・。その結果、前期リーグの負けを取り戻すことができず、来季は2部リーグに降格する形となりました。この悔しさを忘れずに、2年生・1年生には必ず1年で1部リーグに戻してほしいと思います 得点者:坪田

2019年9月1日(日曜日)
コリアジャパン⑨ 1年生 VS賢明学院 △1-1
賢明学院高校のグラウンドで賢明学院高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半の立ち上がりは自陣に入り込まれる展開が多くなりましたが、徐々に守備からリズムを取り戻すことができました。29分に右サイドから左サイドまでテンポよく展開し、最後はゴールに流し込むことができ、前半を1-0で折り返しました。後半は相手の変化にうまく対応できず、守備の時間が多くなりました。69分に中盤でのボールの失い方が悪くショートカウンターから失点をしてしまい、試合を1-1で終えました。課題は試合を最後まで強度の高い状態でおこなうことと、相手の状況などを見てチームで戦い方を統一させることだと感じました。得点者:鹿谷

2019年8月31日(土曜日)
1部L⑰ A VS 関大一 ●0-1
履正社茨木グラウンドで関大一高校と1部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がりから良い守備で数的優位を作り、リズムができていたのですが、ワンチャンスで相手にゴールを決められてしまい0-1で前半を折り返しました。後半は何度かチャンスを作り出しますが得点することはできず結果は0-1でした。1年間続いたリーグ戦も次週が最終試合となります。悔しい思いをたくさんしてきましたが、倒れても諦めることなく立ち向かった勇気を最後に爆発させてもらいたいと思います。

2019年8月29日(木曜日)
2015年度卒業生 西田恵選手 プロ内定
2015年度関大北陽サッカー部卒業の西田恵選手(関大北陽→大阪体育大学)がJ2リーグのツエーゲン金沢に加入することが内定しました。以下、西田選手のコメントです。「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になることができ、大変うれしく思います。北陽高校サッカー部のOBとして、後輩たちの目標となるようなサッカー選手になりたいと思います。これからも感謝の気持ちを忘れず、全力で頑張ります!応援よろしくお願いします!!」

2019年8月24日(土曜日)
1部L⑯ A VS 桃山学院 △0-0
大阪サッカー協会万博グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がりはシンプルなサッカーで入ったのですが、その後もリスクを恐れ内容のないサッカーとなってしまいました。スコアレスで後半に入り、後半は、少し改善は見られたのですが、お互いが、お互いの良さを全く引き出せずチームとしてやりたい事もできずにゲームは終了しました。あと2節、トップチームのプライドを持ち、自分たちにできることを精一杯やってほしいと思います。