

2015年10月19日(月曜日)
TM VS 近大附属高校
近畿大学のグラウンドでAチームの試合、近畿大学附属高校のグラウンドでBチームの試合を行いました。結果は、1試合目(A戦)1-3 2試合目(Aサブ戦)0-3 3試合目(B戦)1-5 4試合目(Bサブ戦) 0-3 でした。中間試験明けのゲームであったため体が思うように動かず完敗でした・・・。来週(10/25)から選手権大会(大阪予選)が始まります。コンディションをしっかり整え大会に入ります。
2015年10月16日(金曜日)
ユニホーム寄贈式を行いました。
第153回芥川賞を受賞した又吉直樹氏(35)からユニフォームの寄贈がありました。又吉直樹氏は本校サッカー部のOBで、恩師である野々村前監督に受賞報告をした際、『副賞で頂いた賞金で母校サッカー部の後輩が何か喜ぶことをしたい!!』との話になり、公式戦のユニフォームを寄贈していただくこととなりました。ユニフォームを着た選手たちは喜び、「先輩の優しさがうれしい!!」「このユニフォームを着て全国に行く!!」と口々に話していました。なお、このユニフォームは10月25日(日)から始まる選手権大会大阪府予選から着用していきます。
2015年10月12日(月曜日)
TM A VS 奈良育英高校 ○5-0
関大北陽高校のグラウンドで奈良育英高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりから攻撃面では、パワーを持った突破や多くの人数を絡めての崩しが見られ1-0で折り返しました。後半は、SBを起点に上手く相手をずらすことができチャンスがたくさん生まれました。決定機もしっかりものにして4点を追加し結果は5-0で勝ちました。今日は攻撃のみならず、守備面でも粘り強さが見られとても良いゲームでした。選手権大会に向け、細かい所の確認をしていきたいと思います。得点者:安田×2 伊藤 深田 田之脇
2015年10月10日(土曜日)
TM 1年 VS 柏原高校1年 ○8-1
関大北陽高校のグラウンドで柏原高校とTM(45×2)を行いました。久しぶりの1年生のみのゲームということもあり前半は意思疎通が上手く行かないシーンが多々見られました。2-1で前半を折り返し、後半はコミュニケーションを取り合い攻撃に連動性が生まれ6点を追加し結果は8-1で勝ちました。11月下旬に行われる1年生大会決勝トーナメント(VS神戸弘陵)に向け学年でのコミュニケーションも大切にしてほしいと思います。得点者:藤田(大)×2 宮澤×2 下別府 中村 次木 奥井
2015年10月5日(月曜日)
第94回選手権大会大阪予選が始まります。
いよいよ第94回選手権大会の大阪予選(5回戦)が始まります。幹部からのコメントをアップします。主将:渡邉郁歩「自分たちの集大成として、やってきたこと全てをこの選手権大会で出します!!」 副主将:西田恵「ここまで支えてくださった方々の想いを胸に、最高の結果を出せるように頑張ります!!」 副主将:西村龍哉「選手権大会のためにこれまでやってきました。チーム力を発揮し関大北陽の歴史に新たなページを刻みます!!」 副主将:高野亮太「コンセプトである全員サッカーを元にチーム一丸となって選手権大会を闘い抜きます!!」 マネージャーリーダー:村部初芽「感謝の気持ちを忘れず、マネジャーとして全力でサポートし、チーム一丸となって戦います!!」 日時:10月25日(日)13:10~ 場所:J-GREEN堺S13ピッチ 対戦相手:槻の木高校 応援よろしくお願いします。写真:左から村部・西田・渡邉・西村・高野
2015年10月4日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第18節 ) VS ガンバ大阪B ●1-3
J-GREEN堺でガンバ大阪Bと1部のリーグ戦(45×2)を行いました。立ち上がりは、前期リーグでのガンバB戦とは違い、北陽がボールを保持する時間が続きました。しかし、アタッキングサードでの崩しに恐さがなく決定機を作り出せない状況が続きました。逆に14分に少ないチャンスをものにされ、前半は0-1で折り返しました。後半に入り82分にセットプレーから同点に追いつくも、83分85分に連続で失点して結果は1-3でした。これにより、リーグの最終結果は6位となりました。リーグ戦(18試合)では自分たちの強さ・弱さがはっきり見えました。この経験を生かし、選手権大会までの20日間で良い準備をしていきます!! 得点者:田之脇