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最新試合〔公式戦〕結果
4月20日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 OSAKA1部(前期)
第3節
関大北陽 東海大仰星B
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0 前半 0
0 後半 0
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合同練習会

サッカー部の取り組み
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2016年1月11日(月曜日)
TM A VS 和歌山北 ●1-5
関西大学北陽高校のグラウンドで和歌山北高校とTM(40×2)を行いました。前半はビルドアップで失うシーンが多く相手陣地に良い形で入ることがなかなかできませんでした。そんな中、サイドからの打開で互いに1点ずつを取り1-1で前半を折り返しました。後半はビルドアップが改善され相手陣地に入り込むシーンが増えましたが、10分にセットプレー(スローイン)の跳ね返りを決められてしまいました。その後、3回のGKとの1対1のチャンスが訪れますが、どれもGETできずラスト5分にカウンターやミドルシュートで一気に3点を失い1-5でゲームを終えました。新チームとなって初の黒星となりましたが、この敗戦によって学ぶものは多く、自分たちをもう一度見直す機会にしたいと思います。得点者:横地

TM B VS 大産大附属B ●2-3
大阪産業大学生駒グラウンドで大産大附高校Bと試合(45×2)を行いました。前半13分にPKを与え、そして21分に裏への抜け出しに対応できず、2点を奪われました。40分にミドルシュートで1点を返し1-2で前半を折り返しました。後半にFKからゴールを奪い2-2となりましたが、直後にゴールを許してしまいました。その後も3-3としましたが、終盤に勝ち越されて3-4で試合を終えました。常に追いかける試合展開となり、上級生を中心にしんどい時に踏ん張れる力が必要だと感じたゲームでした。サブ戦は1-3でした。得点者:布浦・奥井・半田

2016年1月10日(日曜日)
TM A VS 関西学院高校 ○2-0
関西学院高校のグラウンドで関西学院高校とTM(40×2)を行いました。今日のゲームテーマは、攻撃→前線の打開(恐い所に入り込む)・クロスからの攻撃(入り方・枚数) 守備→奪い所をはっきりする・球際を譲らないことでした。狙い所を絞ってプレッシングをかけてくる相手に苦しみながらも、長短のパスを上手く使いゲームの主導権を握り、4分に先制することができました。その後、何度もチャンスを得ることができましたが、フィニッシュの質(アイディアと球種)が低くなかなか点を取ることができませんでした。後半も1点を追加し結果は2-0で勝ちました。サブ戦は2-3でした。得点者:田之脇×2

TM B VS 三田学園B △1-1
関大北陽高校で三田学園Bと試合(40×2)を行いました。立ち上がりから相手のプレススピードが速く、試合の主導権を握ることが出来ませんでした。そんな中、2分に不用意な形で先制点を許しました。しかし、良いリスタートからゴールを奪い、1-1で前半を折り返しました。後半はゴールを奪えず、1-1のまま試合を終えました。リーグ戦に向けて良い準備をしていきたいと思います。得点者:田中

2016年1月7日(木曜日)
高齢者介護施設でレクレーションを行いました
学校の横にあるエイジガーデン上新庄(高齢者介護施設)でレクレーションを行いました。今日に至るまで、イベント企画係(麦田・エース・半田)を中心に打合せをして、ポスターやゲームを選手たちで作りました。介護施設に入ると、最初は緊張していた選手たちも高齢者の方々とゲームをしたり歌を歌ったりすることによりどんどん慣れていき、最後は笑顔で話しをするようになっていました。帰り際には、高齢者の方々から「また来てね!」「頑張ってね!!」と声をかけていただき、選手たちはそれぞれに何かを感じていたように見えました。今後もイベント企画係を中心に地域貢献やたくさんの人を笑顔にする取り組みを続けていきたいと思います。

2016年1月6日(水曜日)
TM A VS 滋賀学園 ○2-0
関西大学北陽高校のグラウンドで滋賀学園高校とTM(35×2)を行いました。前半は、ブロックを作りしっかり守る相手に対してボールを動かし陣形を崩すという展開が続きました。25分にサイド攻撃から得点し1-0で前半を終えました。後半は、相手の嫌な所に入って行きますが、決定機を決めることができず、どうにか1点を取り2-0で試合を終えました。守備ブロックを作られる相手に対して、どのように崩していくか?工夫が必要になると感じたゲームでした。得点者:田之脇×2