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最新試合〔公式戦〕結果
5月6日
2024年度大阪高校春季サッカー大会 総体予選
インターハイ予選4回戦
関大北陽 富田林
5
1 前半 0
4 後半 0
0
市東×2
中村幸
衣川
板橋
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2016年4月11日(月曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第7節 ) VS 賢明学院 ○2-1
阪南大高校高見ノ里グラウンドでU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。立ち上がり5分に自陣でのミスを突かれ失点しましたが、声を掛け合いゲームを立て直しました。30分に相手ペナルティーエリアにパワーを持って侵入した所、足をかけて倒されPKとなり、それをしっかりと決め、同点に追いつきました。退場により相手が1人少ない状態でゲームが運ばれ、相手陣で支配する状況が続きましたが、賢明高校の堅い守りを崩しきれませんでした。そのまま同点で終わるかと思ったロスタイムにCKから追加点を奪い、2-1の逆転でゲームを終えました。崩しが課題となったゲームでした。得点者:三浦 吉谷

2016年4月10日(日曜日)
TM B VS 初芝橋本B ○4-0
関西大学北陽高校のグラウンドで初芝橋本高校と練習試合(35×2)を行いました。拮抗した立ち上がりになりましたが前半終了間際にCKから先制点を取りました。後半立ち上がりに追加点を取ると主導権を握り、終了間際に2点を取って4-0で試合を終えました。サブ戦は1-1でした。得点者:瀧上×3、次木

2016年4月5日(火曜日)
TM A VS 広島皆実A2 ○1-0
広島遠征の最終日、広島皆実高校とTM(35×2)を行いました。雨上がりのスリッピーなグラウンドと連戦の疲労からか、ボールが上手く動かず自分たちのミスが連発する前半となってしまいました。0-0で後半に入りバタバタした中、どうにか1点を取り1-0で勝つことができました。苦しい中で勝ったのはよいのですが内容は寂しいものでした。その後、連続で行われた広島観音高校A2とのゲームは1-2の敗戦となりました。広島遠征で上がった課題をTRで改善し、1ヶ月後のインターハイでは大阪代表として広島に行きたいと思います。

2016年4月3日(日曜日)
TM A VS サンフレッチェ広島ユースA2 △0-0
吉田サッカー公園(広島県)でサンフレッチェ広島ユースとTM(35×2)を行いました。今日は統一感を持った守備と攻撃の抜け出しをテーマにゲームに入りました。前半は相手の3-6-1のシステムに慣れず振り回されるシーンが多々ありましたが、後半は相手の攻撃に規制をかけ、同数になった所で奪うことができ度々チャンスを作りました。しかしチャンスを決めれず0-0の引き分けでした。ビルドアップの立ち位置、長いボールの質、攻守の切り替えの速さ、前線の主体的なアクション、運動量などはさすがJユースのチームだと感心しました。この経験を生かしていきます。

2016年4月2日(土曜日)
TM A VS 作陽高校 △1-1
岡山県の津山スポーツセンターサッカー場で作陽高校とTM(35×2)を行いました。インターハイを想定してゲームプランを考えながら運び、15分で先制しましたが、CKから失点してしまい1-1で前半を折り返しました。後半も良い守備から攻撃を仕掛けることができ、何度かチャンスを作ることができました。しかし、得点することができず結果は1-1の引き分けでした。明日から広島に入りますが、チームとしての完成度を上げて行きたいと思います。得点者:奥井

2016年3月29日(火曜日)
Aチーム 御殿場遠征
3/25~3/28まで、Aチームは御殿場遠征に行って来ました。結果は、3/25 A1 VS大同大大同(愛知)○2-0 A2 VS大同大大同(愛知)B○3-2 A1 VS国際学院(埼玉)○2-1 A2 VS国際学院B(埼玉)○4-0 3/26 A1 VS多摩大目黒(東京)○9-0 A2 VS多摩大目黒(東京)B○2-1 A1 VS東京朝鮮●1-2 3/27 A1 VS 東海大相模(神奈川)●0-3 A2 VS 東海大相模B(神奈川)●0-5 A1 VS 札幌第一(北海道)○5-1 3/28 A1 VS 桐蔭学園(神奈川)○2-1 A2 VS 札幌第一B(北海道)○2-0でした。遠征を通して自分たちの力が通用した部分や通用しなかった部分がはっきり見えた遠征になりました。最終日の試合は選手たちの成長した姿が見れた良いゲームでした。