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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2017年8月2日(水曜日)
TM A VS 宮崎日大 〇2-0
関西大学北陽高校のグラウンドで宮崎日大高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がりは相手のロングフィードに苦しみバタバタした状態が続いてしまいました。25分に対角のロングフィードからサイドアタッカーの個の技術で相手の背中に入り込み得点して1-0で折り返しました。後半もDFがしっかりと我慢しアーリーから62分に追加点を取り2-0で勝ちました。攻撃面でここぞと思った時に、ゴール前になだれ込む迫力を持ちたいと感じたゲームでした。得点者:竹中 松岡

2017年7月30日(日曜日)
TM A VS 三田学園 〇1-0
三田学園高校のグラウンドで三田学園高校とTM(40×2)を行いました。前半は相手を意識したビルドアップができず0-0で折り返しました。後半は、ビルドアップとサイド攻撃にポイントをおき、何度か良い場面は作り出しましたが、最後の精度を欠き得点は取れず我慢の時間が続きましたが、64分にCKから得点を取り1-0で勝ちました。夏は、炎天下で熱く厳しい状況下でサッカーをするため、運動量や判断スピードが落ちますがボールをしっかり動かし自分たちのサッカーをやっていきたいと思います。得点者:鈴木(海)

2017年7月29日(土曜日)
2017年第1回 中学生対象合同練習会を行いました。
関西大学北陽高校のグラウンドで中学3年生対象の合同練習会を行いました。今回は、クラブチームや中学校から87名の選手が参加してくれました。部員の中から選ばれた8人の高校生リーダーが、それぞれのチームをまとめ、普段行うトレーニングをおこなっていきました。練習では高校生たちが、チームコンセプトをもとに丁寧に中学生に練習を教えていました。中学生からはたくさんの笑顔が見られた練習会となりました。本校を進路先として考えてくれる選手は、是非、関大北陽高校を受験して日本一のチームを作る一員となってください。なお、8/21(月)にも第2回目の合同練習会を行います。興味のある中学3年生は是非参加してください。お待ちしております。

2017年7月27日(木曜日)
KJ 1年生大会 第5節 VS 東山高校 〇2-1
東山高校総合グラウンドで、東山高校とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半は自分たちがやりたいことを相手にやられてしまいリズムを掴むことができませんでしたが、早い時間にサイドを打開でき先制点を奪うことができました。相手のクロスやロングフィードに苦しめられましたが前半を1-0で折り返しました。後半はボールを奪っても、イージーなミスが続き相手に支配される時間が長くなり、バタバタする展開となりました。お互いラスト10分から1点ずつを決め、2-1で試合を終了しました。次の試合までに、課題を改善、修正していきたいと思います。得点者:辻西 博田

2017年7月26日(水曜日)
第8回堺ユースフェスティバルに参加しました。
7月24日から7月26日まで第8回 堺ユースフェスティバルに参加しました。結果は、7/24(月)VS大商学園B〇2-1 VS立命館宇治●1-2 VS新潟明訓〇3-0 VS宇都宮白楊B〇2-0 7/25(火)VS岡崎城西〇8-0 VS一条B〇5-1 VS都市大塩尻△0-0 7/26(水)VS島根開星〇6-0 VS神戸科学技術B△1-1 VS神戸科学技術〇3-0でした。このフェスティバルで他府県の様々なスタイルの相手と試合ができたことにより、自分たちの強みや弱みがはっきりわかりました。それらを練習で磨き、改善していきたいと思います。

3部R 第12節 B VS 桃山学院高校 ●2-7
関大北陽高校のグラウンドで桃山学院Bと3部リーグ第12節(40×2)の試合を行いました。試合の立ち上がりは拮抗したものになりましたが、自分たちのミスからリズムを崩していってしまいました。前半の終盤に立て続けに失点し、0-2で折り返しました。後半も1対1の粘り強さや、ゴールに向かう姿勢、ゴールを守る意識等が改善されることなく、失点を重ねてしまい結果は2-7と大敗を喫しました。チームの流れが悪い時こそ1つになるチャンスだと捉え前に進みたいと思います。得点者:津島 真鍋

KJ 1年生大会 第4節 VS 桃山学院高校 △1-1
関大北陽グラウンドで、 桃山学院高校とKJ 1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半は一進一退の攻防が続きましたが、サイド攻撃から先制点を奪うことができ、1-0で前半を折り返しました。後半は試合を優位に進めることができ、ゴールに迫っていきましたが、得点を奪うことが出来ませんでした。後半ラストプレーで相手に得点を許してしまい、1-1で試合を終了しました。試合終盤の戦い方は前日の試合での課題でもあったので、それを改善することができず残念でした。得点者:下岡

2017年7月24日(月曜日)
KJ 1年生大会 第3節 VS 大産大附属高校 〇4-0
関大北陽高校のグラウンドで、大産大附属高校とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半立ち上がりにセットプレーから先制点を奪うことができ試合を優位に進めることができました。その後追加点を奪いましたが、守備の面でチームの統一感がなくなってしまい前半を終えました。後半は相手の勢いに押し込まれ、セットプレーを簡単に与えてしまいピンチが続いたり、相手にボールを支配されゴール前に運ばれたりする回数が増えましたが得点を許さず、2点を追加し4-0で試合を終了しました。攻撃ではゴール前の精度を高めること、守備では緩い時間をつくらないことなどが課題だと感じました。得点者:坪田 河岡 坂倉 博田

2017年7月23日(日曜日)
3部R 第12節 B VS 大体大浪商 ●1-3
賢明学院高校で大体大浪商Bと3部リーグ第14節(40×2)の試合を行いました。試合の立ち上がりから集中力に欠けて相手に主導権を握られました。10分にサイドからの攻撃で先制点を許してしまいました。33分にミドルシュートから追いつきましたが、前半終了間際に再び失点をしてしまいました。後半はゴールを奪うため、果敢にゴールへ向かいましたが、追いつくことは出来ず、終盤にもゴールを許し試合は1-3で終えました。課題を整理して、次節に向けて良い準備をしていきます。得点者:矢本

2017年7月22日(土曜日)
KJ 1年生大会 第2節 VS セレッソ大阪 ●2-6
セレッソ大阪舞洲天然芝グラウンドで、セレッソ大阪とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半立ち上がりからチームとしての統一感がなく、相手にボールを支配される展開になりました。前半7分にサイドを崩されて失点。その後も受け身となってしまい、守備を改善することができずに失点を繰り返し、前半を0-4で折り返しました。後半も簡単にシュートを打たせてしまうなど、守備の緩さが目立ち、チームとしてどう戦うのかを明確にできないまま、2-6で試合終了しました。日々の自分たちの甘さがでた試合になってしまいました。得点者:坂倉 辻西

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