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最新試合〔公式戦〕結果
4月20日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 OSAKA1部(前期)
第3節
関大北陽 東海大仰星B
0
0 前半 0
0 後半 0
0
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2017年8月14日(月曜日)
KJ 1年生大会 VS 東海大仰星高校 ●0-3
関大北陽グラウンドで、東海大仰星高校とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。立ち上がりは相手ゴールに迫りますがシュートを打つことはできませんでした。徐々に相手に押し込まれる展開となりますが得点を許さず前半を0-0で折り返しました。後半は前半できていたことができなくなり51分にクロスから失点。53分にもイージーな判断ミスから失点してしまいました。その後はボールを奪うも、パスミスなどで簡単に相手にボールを渡してしまい、78分にカウンターから得点を奪われ0-3で試合を終えました。

2017年8月12日(土曜日)
校内合宿をおこないました。
8月10日(木)~8月12日(土)まで学校で合宿をおこないました。合宿の目的は⓵弱い自分に克つ⓶チームの団結力を上げる⓷選手権に向けてのポジション争いでした。全員で寝食を共にしたことによりチームの基本コンセプトも確認することができて、とても有意義な合宿になりました。苦しい合宿を乗り越えて満足せず、明日からの日常に生かしてほしいと思います。

2017年8月8日(火曜日)
石川遠征(北陸大学カップ)に行ってきました。
8/5~8/8までAチームは石川遠征(北陸大学カップ)に行ってきました。試合結果は次の通りです。8/5 A VS駒沢大高●1-2 B VS金沢北陵〇8-0 8/6 A VS長野日大〇4-2 A VS石川県国体△1-1 B VS星稜B〇4-1 8/7 A VS熱田B〇7-0 A VS藤枝東〇5-1 8/8 台風の為、試合中止 でした。この遠征を通じて感じたことは、1点の重み・立ち上がりの重要性・自分たちのスタイルの確立でした。他府県の色々なスタイルのチームと試合をすることができて、とても良い経験をすることができました。選手権に向けて進んでいきます。

KJ 1年生大会 VS 阪南大高校 ●1-5
阪南大学高見ノ里グラウンドで、阪南大高校とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。試合前にチームとしてやることの確認をして試合に挑みましたが、受け身となり相手に自由を与えてしまい、チームで改善しようとする空気もなく前半を0-3で折り返しました。ハーフタイムに1対1の勝負で負けないことを強調して後半に入りました。後半は勢いは出たものの、立ち上がりに失点してしまいました。53分にセットプレーの流れから1点を返し、その後相手ゴールに迫りますが得点することはできず、80分にカウンターから相手に得点を奪われ1-5で試合を終えました。1人1人が自分勝手な方向を向いていては勝てない。当たり前のこと、チームとしてやるべきことをもっと徹底していかないといけないと感じさせられた試合となりました。得点者:下岡

2017年8月6日(日曜日)
TM B VS 富山第一1年 〇3-2
関大北陽高校のグラウンドで富山第一高校と練習試合(35×2)を行いました。自陣での不用意なミスから25分に先制点を与えてしまいました。その後もディフェンシブサードやミドルサードの状況に応じたプレーを選択することが出来ず、ゴールを奪えずに前半を折り返しました。後半には改善も見られて試合は逆転し、3-2で試合を終えました。得点者:津島 藤村 水津

KJ 1年生大会 VS 大阪朝鮮 〇3-1
関大北陽グラウンドで、大阪朝鮮高校とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半は相手ゴールに迫りますがなかなかゴールを奪うことができませんでした。29分にサイドからのクロスを押し込み1-0となりそのまま前半を終えました。後半は立ち上がりからファールが多く、また奪われ方が悪く相手に押し込まれる展開が続きました。その流れを断つことができず58分に失点をしてしまいましたが、67分にゴール前の混戦を押し込み勝ち越すと、71分にはカウンターから追加点を奪い3-1で試合を終えました。少し成長した部分を見ることができましたが、まだまだ甘い部分が多くあるので改善していきたいと思います。得点者:博田 矢野 坂倉

2017年8月5日(土曜日)
TM B VS 松山商業B 〇5-0
関大北陽高校のグラウンドで松山商業高校と練習試合(35×2)を行いました。試合の立ち上がりから統一感のある戦いが出来ました。12分に先制点を奪い、試合を優勢に進めました。アタッキングサードでの積極的なチャレンジ、相手の隙を突く攻撃を続け、試合は5-0で終えました。得点者:矢本×3 坪野 荒木

KJ 1年生大会 VS 神戸弘陵 〇3-1
関大北陽グラウンドで、神戸弘陵高校とKJ 1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半立ち上がり、チームとして統一したプレーをすることができ14分、16分に得点を奪うことができました。その後32分にセットプレーから追加点を奪い、前半を3-0で折り返しました。後半は相手にセカンドボールを拾われてしまい、押し込まれる展開が続きました。悪い流れの中、65分にセットプレーから失点をしてしまい、3-1で試合を終了しました。課題は後半の運動量、試合の運び方だと感じました。押し込まれる展開となった時にチームとしてどのように戦い、試合を進めていくのかを考えていきたいと思います。得点者:坂倉 矢野 得丸

2017年8月3日(木曜日)
Bチームが石川(和倉)遠征に行ってきました。
7月31~8月3日まで石川(和倉)遠征に行ってきました。対戦相手と試合結果は、VS四日市工業 6-0、VS前橋B 3-1、VS前橋 2-1、VS四日市工業B 3-1、VS松本第一 1-0、VS駒沢大 0-3、VS金沢錦丘 9-0、VS開志学園 0-2、VS駿台学園 2-0でした。目標としていた優勝することは出来ませんでしたが、4日間恵まれた環境の中で、ピッチ内外で多くの良い経験が出来たと思います。これからの日常に活かして欲しいと思います。

TM A VS いなべ総合学園 〇5-0
関大北陽高校のグラウンドでいなべ総合学園とTM(35×2)を行いました。前半は守備のかけ所が一致していなくて中間ポジションを自由に使われてしまう展開が続きました。CKから得点し、前半を1-0で折り返すと、後半は守備のやり方を統一して相手に時間とスペースを与えない状態を作り出しました。その結果、4点を追加し結果は5-0で勝ちました。守備面では前半から後半にかけてやり方を変えることができたのは大きな成長でした。攻撃面では、イメージの共有ができておらず、バタバタした攻撃になることが多いので練習で改善していきたいと思います。得点者:今井×2 鈴木(海) 竹下 竹中

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