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最新試合〔公式戦〕結果
9/13(土)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2025 OSAKA1部(後期)
第12節
関大北陽 金光大阪B
3
0 前半 0
3 後半 0
0
宮垣
衣川
新林
得点者  
賛助会員
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2021年1月1日(金曜日)
2021 新年のご挨拶
旧年中は熱いご声援を賜り厚く御礼申し上げます。コロナ禍で活動にも多くの制限がかかり、当たり前が当たり前でないという事を痛感した1年となりました。今年は、新型コロナウィルス感染症が終息し、明るい一年となりますよう願いつつ、応援してくださる皆様へ勇気と感動を届けられるよう『強くて、魅力あるチーム』を作っていきます。本年もより一層のご声援をお願い申し上げます。監督 矢田 竜之

2020年12月26日(土曜日)
TM Avsヴィッセル神戸U-18 ●0-5
いぶきの森球技場でヴィッセル神戸U-18とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから相手のシステム(3-6-1)に苦しみ、中盤を支配される展開となりました。13分にPKで先制されましたが、その後はシステムを変更し対応することができ0-1で前半を折り返しました。後半は、守備が中途半端になるシーンが多く出てしまい4失点をして結果は0-5の敗戦となりました。相手には世代の日本代表選手・代表候補選手が4~5名おり勉強になる所が沢山ありました。この経験と敗戦を無駄にせず彼らとの違いは何だったのかを考え、これからに生かして欲しいと思います。

2020年12月20日(日曜日)
TM Avs野洲 ●2-3
関大北陽のグラウンドで野洲高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がり2分に中盤のバランスが悪く中央を突破され失点してしまいました。その後、相手の上手さにDFラインを下げてしまい自由にやらせるシーンが増え、34分にはサイドから崩され0-2で前半を終えました。後半は、怖がらずにDFラインを高めに設定して相手の自由を奪うことに成功し、24分と33分に得点して2-2となりましたが、FKからのラストワンプレーで失点して2-3の敗戦となりました。なかなか結果に結びつかない状況が続いていますが、苦しい時こそチームが団結して強くなるチャンスだと思い一歩を踏み出してほしいと思います。得点者:猿渡×2

コリアジャパン⑥ vs阪南大高 ●0-6
阪南大学高見の里Gで阪南大学高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。守備面で簡単に縦パスを入れられてしまうことやクロスを上げられてしまうこと、シュートを打たれてしまうことなど守備の緩さが目立ったゲームとなりました。攻撃面では良い形で前進することができるようになりましたが、最後のところを合わせることができず、得点を奪えませんでした。練習で取り組んでいることを「積み重ね」て成長につなげていきたいと思います。

2020年12月13日(日曜日)
TM Avs清風 ●0-1
清風高校のグラウンドで清風高校とTM(35×2)を行いました。守備面では奪い所の統一、攻撃面ではサイドの打開をテーマに試合を進めました。立ち上がり10分にビルドアップのミスを奪われ失点してしまい0-1で前半を折り返しました。後半は押し込む形となり、相手のシュートは0本でしたが得点することができず結果は0-1となりました。守備ではインターセプトやグループでのボール奪取が見られ、攻撃ではサイドからの良い打開ができた事を前向きに捉え、結果につなげていきたいと思います。

2020年11月29日(日曜日)
Groeien⑨ 1年生 vs東海大仰星 △1-1
東海大仰星グラウンドで東海大仰星高校と関西U-16~Groeien~の試合(40×2)を行いました。前半は高い集中力を保ち、相手の攻撃に対して我慢強く守備をすることができました。攻撃では簡単にサイドの選手を使い、相手ゴールに迫るも得点を奪うまでには至りませんでした。後半は入りが悪く相手に押し込まれる展開となり、51分にヘディングシュートを決められてしまいましたが、54分にうまく裏に抜け出し相手DFを交わして、ゴールサイドネットに流し込み同点としました。その後はチャンスを何度も作りましたが得点を奪うことはできず、1-1で試合終了となりました。本日で関西U-16~Groeien~2020全日程を終え、7位という結果になりました。今年は負けが続いた時期や自分たちの甘さが出た部分などがありましたが、チームで少しづつ改善し、成長することができたと思います。これからはリーグ戦やインターハイ、選手権で結果を出せるように取り組んでいきたいと思います。得点者:小西

2020年11月23日(月曜日)
TM 2年 VS和歌山南陵 2-0○
関大北陽高校のグラウンドで和歌山南陵高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから終始ボールを握るも、決定的なシーンを作り出すことができず前半をスコアレスで折り返しました。後半も70%を超える支配率でしたがシュート本数は5本(枠内シュート2本)という形となりました。結果は2-0で勝ちましたが、ビルドアップ・サイドの打開・前線の崩しに課題が見られた試合となりました。得点者:谷口(凌) 猿渡

2020年11月22日(日曜日)
TM 2年 VS賢明学院 2-1○
賢明学院高校で練習試合(80分)を行いました。守備をテーマに試合に入りましたが、11分にコミュニケーションと連携不足から失点してしまいました。しかし、20分に背後の抜け出しからゴールを奪い、同点とすることができ、前半は1−1で折り返しました。後半はDFラインの設定を改善し、セカンドボールの回収率を上げることで試合の主導権を握りました。後半13分にミドルシュートで逆転ゴールを奪い、スコアはそのまま経過して2−1で試合を終えました。練習の成果が出た部分はありましたが、継続して練習に励んでいきたいと思います。 得点者:猿渡、大石

Groeien⑧ 1年生 vs大産大附属 ○1-0
関大北陽グラウンドで大産大附属高校と関西U-16~Groeien~の試合(40×2)を行いました。前半は相手の切り替えの早さやサイドチェンジに苦しめられましたが、得点を許さずに0-0で折り返しました。後半も立ち上がりは相手に押し込まれましたが、55分にCKから得点を奪い先制しました。その後はセカンドボールへの反応が良くなり、相手ゴールに迫る機会が多くなりましたが、追加点を決めるができず、1-0で試合終了となりました。ピンチはあったものの全員で踏ん張り、相手に得点を許さず、勝利を掴むことができました。次週は最終節になりますが、最後も勝利で終えれるように良い準備をしていきたいと思います。得点者:宝栄

2020年11月15日(日曜日)
TM Avs関学高校 ●0-4
関学高校のグラウンドで関学高校とTM(40×2)を行いました。チームとしても個人としても色々なことにチャレンジしようと試合に臨みました。立ち上がりから攻め込まれる状態が続き、32分にPKで失点すると39分にも失点して前半を0-2で折り返しました。後半は前からプレスをかけて来る相手に苦戦し60分と69分に失点して結果は0-4となってしまいました。チャレンジしたことにより出来たことと出来なかったことを整理し次に進めて行きたいと思います。

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