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最新試合〔公式戦〕結果
4月13日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 OSAKA1部(前期)
第2節
関西大学北陽高校 常翔学園
2
 2 前半 0
 0 後半 1
1
衣川
宮垣
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2016年1月30日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第2節 ) VS 東海大仰星 ●0-1
J-GREEN堺でU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。対戦相手は東海大仰星高校でした。前半は、「自分がやってやる!!」という気持ちが強く、個で突破しようとして、タッチ数が増えて相手に数的優位な状態を作られるというシーンが多々ありました。守備では、相手の長いボールに対してセカンドボール・玉際(競合い)の所で負けてしまい思うような形に持っていくことができませんでした。0-0で後半に入り、後半は慌てず動かすことはできたのですが、BOX付近でのアイディアと冷静さを欠き点を取ることができない状態が続きました。そんな流れの中、終了2分前にPKを与えてしまいそれを決められ0-1で試合を終えました。3原則(玉際・運動量・切り替え)をもう一度見直し、勝負にこだわります!!

2016年1月24日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第1節 ) VS 興国 △2-2
極寒のJ-GREEN堺で高円宮杯U-18リーグOSAKA1部の試合(45×2)を行いました。対戦相手はいつも接戦になる興国高校でした。リーグの初戦と相手をリスペクトするあまり、本来の自分たちの戦い方ではなく、受ける形でゲームに入ってしまい、前半は相手にゲームを支配されてしまいました。そんな中、前半37分と43分に直接FKで失点して0-2で折り返すと、ハーフタイムに自分たちの良い時の形を確認して後半に入りました。後半は、攻撃に幅が生まれ、ボールを動かしながらプレーを選択することができ、前半と全く逆の展開に持っていくことができました。後半は相手のシュートを0本に抑え、50分に1点を取り返し、83分に同点に追いつきました。その流れで逆転のチャンスは度々ありましたが決めきれずドローで初戦を終えました。得点者:深田×2

U-18リーグOSAKA 3部(第1節 ) B VS 大阪学芸 △0-0
関大北陽高校のグラウンドで大阪学芸高校と3部リーグ第1節(40×2)を行いました。両チームとも初戦の堅さからか、ボールがなかなか落ち着かない試合展開となってしまいました。相手に決定的なチャンスを2度与えるもなんとか防ぎ切り、その後攻勢に出ましたが、0-0で試合を終えました。この経験を無駄にせず、サッカーだけではなく全てにおいて”良い準備”をしていきたいと思います。

2016年1月18日(月曜日)
TM A VS 関大一高 ○2-0
関西大学北陽高校のグラウンドで関大一高校と関大ダービーTM(40×2)を行いました。前半は、雨上がりのスリッピーなグラウンドに苦しみ、最後のパスやシュートの精度を欠いてしまいました。11本のシュートを打つも得点を取ることができずスコアレスのまま前半を折り返しました。後半も押し込む場面が続き、65分にはアーク付近で得たFKを直接決めゲームが動きました。75分には奪ってからの速い攻撃で得点を奪いゲームを決めました。B戦は2-0でした。U-18リーグ開幕まで1週間となりました。良い準備をしてリーグに入りたいと思います。得点者:山下 深田

2016年1月17日(日曜日)
TM B VS 吹田高校 ○2-0
吹田高校のグラウンドで吹田高校とTM(40×2)を行いました。ボールを保持する時間帯が長いにもかかわらず、ゴールを奪い切れず0-0で前半を終えました。後半も改善が見られませんでしたが、なんとか2点を奪い2-0で試合を終えました。サッカーの本質を忘れず、トレーニングに励んでいきたいと思います。得点者:宮澤 半田

2016年1月11日(月曜日)
TM A VS 和歌山北 ●1-5
関西大学北陽高校のグラウンドで和歌山北高校とTM(40×2)を行いました。前半はビルドアップで失うシーンが多く相手陣地に良い形で入ることがなかなかできませんでした。そんな中、サイドからの打開で互いに1点ずつを取り1-1で前半を折り返しました。後半はビルドアップが改善され相手陣地に入り込むシーンが増えましたが、10分にセットプレー(スローイン)の跳ね返りを決められてしまいました。その後、3回のGKとの1対1のチャンスが訪れますが、どれもGETできずラスト5分にカウンターやミドルシュートで一気に3点を失い1-5でゲームを終えました。新チームとなって初の黒星となりましたが、この敗戦によって学ぶものは多く、自分たちをもう一度見直す機会にしたいと思います。得点者:横地