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最新試合〔公式戦〕結果
4月13日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 OSAKA1部(前期)
第2節
関西大学北陽高校 常翔学園
2
 2 前半 0
 0 後半 1
1
衣川
宮垣
得点者  
賛助会員
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2021年1月23日(土曜日)
2021 リーグ戦が延期になりました
先日、大阪府サッカー協会から「高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2021OSAKAの開幕延期」についての文書が届きました。1/24(日)からの開幕を控えて準備をしていただけに延期は残念ですが、大阪府にも緊急事態宣言が発出され新型コロナウィルスの感染者が増えていることを考えると仕方のない事かと思います。本校サッカー部も感染症対策を十分に講じ、安全を最優先に考えた上で活動をおこなっていきたいと考えております。この期間を良い準備期間と捉え前に進んで行きましょう‼

2021年1月13日(水曜日)
2021年度 幹部コメント
今年度の目標は『古豪復活』です。その為に、先ずは大阪優勝・リーグ昇格を達成します。これまで関大北陽サッカー部で培ってきた人間性、逞しさを今年度も最後まで磨き上げ、3年生が中心となり成長した姿を見せたいと思います。そして、行動と結果で示し『有言実行』していきます。楽しい事はもちろん、辛い事や苦しい事など何事もプラスに変え成長の糧にしていく!これが僕の武器でもありますので、最後までチームを牽引し、関大北陽サッカー部のために頑張ります!主将:大石 藍〔前所属:セレッソ大阪U-15〕(写真中央)
3年生にとっては最後の1年になりますが、「成長」を続け、最後にはチームとして、選手として、また1人の人間として「大成」できるよう何事にも献身的に取り組みます。また、大石主将をサポートしながらチームが進むべき方向に引っ張り、全員サッカーを体現していきます。応援よろしくお願い致します。副主将:岡本 壮平〔前所属:伊丹FC〕(写真右側)
今年こそはリーグ昇格、大阪優勝という目標を有言実行します。最後の1年は、これまで積んだ経験を活かし、 苦しい時にチームを引っ張っていける選手になります。 今年は強くて魅力あるチームにしていくので応援よろしくお願い致します。副主将:入柿堅志  〔前所属:招堤中学〕(写真左側)

2021年1月11日(月曜日)
TM Avs 三田学園 ●0-2
三田学園高校のグラウンドで三田学園高校とTM(35×2)を行いました。お互いに前線からの守備で時間とスペースを消し合う試合となりました。前半を0-0で折り返し、後半も互いにハードワークしながら一瞬のスキを突く試合となりました。64分にサイドを突破され失点をすると終了間際にも失点してしまい結果は0-2でした。ラスト5分の2失点は残念でしたが、お互いにハードワークが続いた緊張感のあるゲームだった為、成長が感じられた時間となりました。最後に勝ち切る強いチームになっていきたいと思います。

2021年1月10日(日曜日)
TM Avs 刈谷 〇3-1
関大北陽高校のグラウンドで刈谷高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がり、前線からのプレスが上手く行き守備で主導権を握ることができました。良い奪い方からのショートカウンターやサイド攻撃で2点を奪い2-0で後半に入ると、立ち上がりにビッグチャンスが来ましたが決めきることができず苦しい時間帯となりました。ゲームの流れを相手に持っていかれてしまい1点を失いますが、最後に得点を奪い結果は3-1で勝ちました。失点は残念でしたが、攻守にわたりやることがはっきりしていた良い試合でした。得点者:猿渡 塚本 小川恵

2021年1月8日(金曜日)
TM Avs 吹田 〇10-1
関大北陽高校のグラウンドで吹田高校とTM(40×2)を行いました。前線からの守備でハードワークをして、高い位置でボールを奪いゴールに向かう事・無失点で終えることを守備の目標として進めていきました。前半を4-0で折り返し後半も6点を追加したのですが、一瞬のスキを突かれ1失点をしてしまいました。スキを作らず、無失点でシャットアウトしなければいけない試合だっただけに、自分たちの甘さが出てしまったシーンとなりました。今後、同じ失敗を繰り返さない為に気を引き締めて試合を運んで行きたいと思います。もうすぐ開幕するリーグに向けて良い準備を進めていきます。得点者:栗野×3 小川恵×2 塚本×2  大石 猿渡 藤村

2021年1月1日(金曜日)
2021 新年のご挨拶
旧年中は熱いご声援を賜り厚く御礼申し上げます。コロナ禍で活動にも多くの制限がかかり、当たり前が当たり前でないという事を痛感した1年となりました。今年は、新型コロナウィルス感染症が終息し、明るい一年となりますよう願いつつ、応援してくださる皆様へ勇気と感動を届けられるよう『強くて、魅力あるチーム』を作っていきます。本年もより一層のご声援をお願い申し上げます。監督 矢田 竜之

2020年12月26日(土曜日)
TM Avsヴィッセル神戸U-18 ●0-5
いぶきの森球技場でヴィッセル神戸U-18とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから相手のシステム(3-6-1)に苦しみ、中盤を支配される展開となりました。13分にPKで先制されましたが、その後はシステムを変更し対応することができ0-1で前半を折り返しました。後半は、守備が中途半端になるシーンが多く出てしまい4失点をして結果は0-5の敗戦となりました。相手には世代の日本代表選手・代表候補選手が4~5名おり勉強になる所が沢山ありました。この経験と敗戦を無駄にせず彼らとの違いは何だったのかを考え、これからに生かして欲しいと思います。

2020年12月20日(日曜日)
TM Avs野洲 ●2-3
関大北陽のグラウンドで野洲高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がり2分に中盤のバランスが悪く中央を突破され失点してしまいました。その後、相手の上手さにDFラインを下げてしまい自由にやらせるシーンが増え、34分にはサイドから崩され0-2で前半を終えました。後半は、怖がらずにDFラインを高めに設定して相手の自由を奪うことに成功し、24分と33分に得点して2-2となりましたが、FKからのラストワンプレーで失点して2-3の敗戦となりました。なかなか結果に結びつかない状況が続いていますが、苦しい時こそチームが団結して強くなるチャンスだと思い一歩を踏み出してほしいと思います。得点者:猿渡×2

コリアジャパン⑥ vs阪南大高 ●0-6
阪南大学高見の里Gで阪南大学高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。守備面で簡単に縦パスを入れられてしまうことやクロスを上げられてしまうこと、シュートを打たれてしまうことなど守備の緩さが目立ったゲームとなりました。攻撃面では良い形で前進することができるようになりましたが、最後のところを合わせることができず、得点を奪えませんでした。練習で取り組んでいることを「積み重ね」て成長につなげていきたいと思います。

2020年12月13日(日曜日)
TM Avs清風 ●0-1
清風高校のグラウンドで清風高校とTM(35×2)を行いました。守備面では奪い所の統一、攻撃面ではサイドの打開をテーマに試合を進めました。立ち上がり10分にビルドアップのミスを奪われ失点してしまい0-1で前半を折り返しました。後半は押し込む形となり、相手のシュートは0本でしたが得点することができず結果は0-1となりました。守備ではインターセプトやグループでのボール奪取が見られ、攻撃ではサイドからの良い打開ができた事を前向きに捉え、結果につなげていきたいと思います。

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